空体への旅立ち
空体を意識することで、自分の心が宇宙に広がる。これは私にとっては新感覚です。明らかに自分の立っているレベルが上がりました。そう感じているというだけの話ですが。最近の私の心の風景を書いてみたくなりました。
スケールは時間感覚ではなく、実在の感覚そのものなのです。
私という存在も広大な宇宙空間も、さらに微細な素粒子空間も、それ . . . 本文を読む
今、公園は・・・路地裏探検、
今回はこんな風景にびっくり。思わずカメラを向けてしまった。
習慣になっている朝の散歩をリフレッシュしたい。
そう思っていたら、半径2キロの圏内で一度も足を踏み入れていない場所を探検するというアイデアが浮かんで来た。
しかし意気込みだけで動くと疲れてくる。疲れてくるということはどこかで無理をしているということだ。
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空体の変化
Q:あなたは私をどこに連れて行こうとしているのですか?失礼ながらそう思ってしまいます。読まなければいいことですが、気になるところがあって読み進んでいるうちにふと怖さに気付きました。
どこかの教祖様でいらっしゃるのですか。そのような気配が見えないだけに不気味です。あえて書かせてもらいました。
それからずっと違和感があるのは身体と空体のお話で、私は今ま . . . 本文を読む
コロナ禍の影響もあって、行動範囲が狭まった。このマイナス面をプラスに変えられないか。
朝の散歩の時にそんなことを考えていた。
折りしも、空は不穏な朝焼け、重苦しいオレンジ色が不気味だった。
ところがしばらく歩くと、西の空に虹が見えた。朝焼けの空に虹はあまり記憶がない。私は思わず足を止めていた。
散歩コースの小路をそれて、田んぼのあぜ道が虹 . . . 本文を読む