のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

筆触法

2017-05-31 | 心のデッサン無料公開授業
小さなもの、身近なもの、可愛いもの、見慣れたもの、 なんとなく見過ごしているそんなものたちと、向き合ってみると、そこにビックリするような発見があります。 観るという楽しさを、私の考案した筆触法から、紹介してみましょう。   どこにでもありそうなコップです。 ところがこのコップを観るだけで、楽しい体験をすることが出来るのです。   筆触法というのは、デッサン . . . 本文を読む
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万有の入り口

2017-05-30 | 5次元宇宙に生きる(神)
    万有の入り口がひらく 言葉もなく ただ眺めるだけでいい     先日のとげの話ですが、 QQさんのために、折師さんから優しい応援歌が届きました。 「痛いときは泣いて休んでいいんです。」 これ以上優しい言葉はありませんね。 私も100%賛成です。 私の経験では、心の痛みは分裂の痛みなのです。 (分裂症などのこと . . . 本文を読む
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私はとげを抜きたい

2017-05-29 | 5次元宇宙に生きる(神)
{問} 心に刺さったとげの苦しさを知らないのですか? 「心に突き刺さった深い刺を抜かずに温めるのだ」なんて のんきなことをいってられません 痛いのです。今抜かないと死んでしまいそう ばかげていて、はらがたって、とげが心臓に届きそうです! どうしたらとげは抜けるのですか。 (QQ) --------------------------------------------------- . . . 本文を読む
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この瞬間の美しさ

2017-05-28 | 5次元宇宙に生きる(神)
  この瞬間の美しさに酔いしれる それは この一瞬を受け入れることだ   瑞々しい ピンクの  心奪われし花束よ あなたは 我が心の代弁者だ   闇に隠れた刺は 美しさを支える 対極の錘だ   その刺は 愛の証しを求める証文なのだ   痛みを 受け入れるものだけが 薔薇を手にすることが出来る 心に . . . 本文を読む
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光と影

2017-05-27 | 5次元宇宙に生きる(神)
  光あふれる花の 花芯に 闇を観る   光あふれる花の その明明たる華やぎは 冥々たる闇の働きであることを 知っているだろうか   観念的な話ではない それは 現実だ     光だけの世界に 明るさはない それは明るい闇だ   まばゆい人生は 闇と光がつくり出す どちらも 必要なのだ 暗い . . . 本文を読む
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満開の花

2017-05-26 | 5次元宇宙に生きる(神)
  満開の花 満開の花 満開の花   真っ芯を通る 水の道 青を映して 浮かべる船は 妖精の宴   この、 何と華やかな 現と夢の協奏曲   頭上に天 足元に天   そして 満開の花 満開の花 満期の花   私は 浮かんでいる   . . . 本文を読む
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宇宙の花

2017-05-25 | 5次元宇宙に生きる(神)
  心は宇宙に咲く花 その空間に種を宿し 双葉が現れる   知識を吸収して双葉は木になり 花をつける 心は誇らしく美しい   人を魅了し 注目を集め 人を楽しませる   やがて花は枯れ 人は去っていく 心は終わりを知る   心に逃げ道はない   でも本当だろうか 心は本当に枯れるのだろうか ただ枯 . . . 本文を読む
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ナウイズムと東西美術史(中村二柄)

2017-05-24 | ナウイズムと中村二柄先生(論)
鉛筆デッサン修行中の作品   先日の、ナウイズムと東西美術史(中村二柄)が意外にもたくさんの方々に読んでいただきました。9日分の記事で、記録のつもりで公開したのですが、今日は新記事を取りやめてトップ公開を続けます。 ナウイズムと東西美術史(中村二柄) . . . 本文を読む
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ナウイズムと東西美術史(中村二柄)

2017-05-23 | ナウイズムと中村二柄先生(論)
(ナウイズム旗揚展に書いていただいた山脇先生の新聞論評)   ナウイズム絵画を知って頂くために、記事をまとめ、カテゴリー「ナウイズムと中村二瓶先生」からすぐに読んでもらえるようにしました。(4/8~4/18連載記事) 中村二瓶先生の美術論とナウイズムの関連を書いたものです。記事を一括してまとめて掲載いたします。長文となりますが、私の中村二柄論としても意味あるものと考えております . . . 本文を読む
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泉南市バラ園が見ごろです

2017-05-22 | 日記
  泉南市にイングリッシュローズガーデンが開設され4年目になります。 晴天に誘われていってみましたら、なんと、超見ごろ! その感動を、写真だけでお贈りします。   生きててよかったよ あふれる色にも 曇りたるものなし     お疲れ様で . . . 本文を読む
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