事務所で仕事する時は、ほとんどラジオをつけっぱなしだ。最近、番組のパーソナリティと呼ばれる連中のレベルの低さに辟易している。カミカミなどはあまり気にならないが、漢字は読めないわ、番組のテーマについて事前勉強はしてないわ・・・あきれるばかりだ。今日もある番組で詩的な文章を読んでいたが、「荘厳な」というくだりで、「そうげんな」と読みやがった。いっぺんに白けてしまった。ディレクターもいるんだろうから、読めないならルビぐらいふってやれよと言いたい。もっともディレクターのレベルも怪しいもんだが・・・。
また、先日はある番組でビートルズについて取り上げていたが、何にもわかってないのがミエミエなのに、とうとうとビートルズについて語っていたのは思わず失笑してしまった。
それから意味の無いハイテンションや、バイリンガルだか何だか知らないが英語のMCもいい加減にしてもらいたい。中身がないのを雰囲気でごまかそうとしているようにしか思えない。
また、先日はある番組でビートルズについて取り上げていたが、何にもわかってないのがミエミエなのに、とうとうとビートルズについて語っていたのは思わず失笑してしまった。
それから意味の無いハイテンションや、バイリンガルだか何だか知らないが英語のMCもいい加減にしてもらいたい。中身がないのを雰囲気でごまかそうとしているようにしか思えない。
一種の部族社会と申しましょうか、レベルの低い連中でお互い納得しているので、落ちるところまで落ちていきます
この連中に統計を教えるかとおもうとぞっとしますが、授業にはそこそこの連中があつまってほっとしております
コメントありがとうございます!
やはり大学でもお感じになってますか・・・
「部族社会」が大学の中にも存在するというわけですね・・・なかなか面白い分析ですね。