先日ご紹介した時はAPS-Cでの撮影でしたが、今回はフルサイズでの撮影してみました。四隅も十分に解像しています。フルサイズでも周囲が流れることはありません。
色乗りもよいです。
SONY α7+smc PENTAX-A 28mm F2.8
先日ご紹介した時はAPS-Cでの撮影でしたが、今回はフルサイズでの撮影してみました。四隅も十分に解像しています。フルサイズでも周囲が流れることはありません。
色乗りもよいです。
SONY α7+smc PENTAX-A 28mm F2.8
ペンタックスのAPS-C用の標準レンズsmc PENTAX-DA 35mm F2.4 ALで撮った春の花です。
絞り開放で最短撮影距離付近の撮影では、けっこうボケもきれいな感じがします。
Pentax K-30+smc PENTAX-DA 35mm F2.4 AL
さくらの木にメジロがやってきました。
しばらくすると、いっせいに飛び立ってしまいました。よく見ると近くに大きなヒヨドリがやってきたからのようです。
いずれもPENTAX K-30+smc PENTAX-DAL 55-300mm F4-5.8 ED
ペンタックスKマウントのデジタル用望遠ズームレンズsmc PENTAX-DAL 55-300mm F4-5.8 EDです。廉価版で距離表示が省略されていたり、プラスチックマウントだったりしますが、通常版のDAタイプのものとは同一のレンズ構成になっています。
レンズ構成 8群12枚
最短撮影距離 1.4m
重量 425g
フィルター径 58mm
EDガラスが2枚使われています。
廉価版のレンズですが、軽くて取り回しが良く、かつ写りのなかなか良いレンズです。まずは遠景。
そして近接撮影では、ピント合致部はかなりシャープで、ボケも結構きれいです。
いずれもPENTAX K-30+smc PENTAX-DAL 55-300mm F4-5.8 ED
ペンタックスKマウントのAタイプの広角レンズsmc PENTAX-A 28mm F2.8です。
レンズ構成 7群7枚
最短撮影距離 0.3m
重量 170g
フィルター径 49mm
以前にご紹介したsmc PENTAX-M 28mm F2.8に比べると少し大きく、レンズ枚数は同じですが、レンズ構成は少し異なるようです。全長もAタイプ(左側)のほうが少し長いです。
また、ペンタックスのデジタル機K-30では各種モードが使え、EXIFには焦点距離や絞りが表示されるので便利です。
写りはかなり良い感じがしています。Mタイプより良いかもしれません。
後ろボケは若干癖ありますが、けっこう良い感じです。
いずれもPENTAX K-30+smc PENTAX-A 28mm F2.8