PENTAXのデジタル専用標準ズームレンズ
2008年2月に高画質対応として出た改良タイプです。
初代のDA 18-55mmF3.5-5.6ALを所有していますが、ある中古カメラ屋でII型に超格安の値段がついていたので、衝動買いしてしまいました。(まあ初代はフード無しでしたので、フード代と思ってもよいくらいの値段です)
プレスリリースによると、「高性能非球面レンズや異常低分散ガラスを採用した最新の光学系で、諸収差を良好に補正するとともに十分な周辺光量を確保、有効1000万画素以上の高精細画像に対応する高い解像力を実現しています。」
とのこと。
変更点は、レンズ構成9群12枚が8群11枚に、重量が5g軽くなったことくらいか。
ちなみに最新の簡易防滴構造を施したsmc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WRと同じレンズ構成のようです。
写りを比較してみましたが、私の600万画素のボディでは大きな違いは分かりませんでした。
*istDS+smcPENTAX-DA 18-55mmAL II
まあ、初代のレンズもよく写るレンズでしたので、II型も十分楽しめるでしょう。
2008年2月に高画質対応として出た改良タイプです。
初代のDA 18-55mmF3.5-5.6ALを所有していますが、ある中古カメラ屋でII型に超格安の値段がついていたので、衝動買いしてしまいました。(まあ初代はフード無しでしたので、フード代と思ってもよいくらいの値段です)
プレスリリースによると、「高性能非球面レンズや異常低分散ガラスを採用した最新の光学系で、諸収差を良好に補正するとともに十分な周辺光量を確保、有効1000万画素以上の高精細画像に対応する高い解像力を実現しています。」
とのこと。
変更点は、レンズ構成9群12枚が8群11枚に、重量が5g軽くなったことくらいか。
ちなみに最新の簡易防滴構造を施したsmc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL WRと同じレンズ構成のようです。
写りを比較してみましたが、私の600万画素のボディでは大きな違いは分かりませんでした。
*istDS+smcPENTAX-DA 18-55mmAL II
まあ、初代のレンズもよく写るレンズでしたので、II型も十分楽しめるでしょう。