今回は現役で販売されているレンズの紹介です。
SONYのAPS-C用、アルファーマウントのマクロレンズ、DT 30mm F2.8 MACRO SAM
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7f/ae30407e3f75e3c72f493308f3a18f4e.jpg)
マウントまでプラスチック製、しかもDT50mmF1.8とも鏡胴デザインは共通化されています。思い切り軽いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b3/b9f41255d9ab05f2a93a8a2eba6ce5c7.jpg)
レンズ構成 5群6枚
最短撮影距離 0.129m
フィルター径 49mm
重量 150g
35ミリ換算で45mmの画角となります。30mmマクロということで、最短撮影距離が0.129mで等倍となりますが、その場合はレンズ表面から被写体まで約2cmとなってしまいます。ここまで近づいてしまうと、被写体にレンズやカメラの影が写りこんでしまうので注意が必要です。レンズ内モーターですが、駆動音はやや大きく感じます。
このレンズは思い切り寄れる標準レンズとして使うのが良さそうです。
軽くて嵩張らないので、ここのところこのレンズを付けっ放しにしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/ee83df576d86b4411eae437508daf059.jpg)
SLT-A55V+DT 30mm F2.8 MACRO SAM
チープな作りですが、さすがにマクロレンズ。写りは素晴らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9c/074b069141b2e9deee585aa8c2ff4169.jpg)
SLT-A55V+DT 30mm F2.8 MACRO SAM
SONYのAPS-C用、アルファーマウントのマクロレンズ、DT 30mm F2.8 MACRO SAM
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7f/ae30407e3f75e3c72f493308f3a18f4e.jpg)
マウントまでプラスチック製、しかもDT50mmF1.8とも鏡胴デザインは共通化されています。思い切り軽いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b3/b9f41255d9ab05f2a93a8a2eba6ce5c7.jpg)
レンズ構成 5群6枚
最短撮影距離 0.129m
フィルター径 49mm
重量 150g
35ミリ換算で45mmの画角となります。30mmマクロということで、最短撮影距離が0.129mで等倍となりますが、その場合はレンズ表面から被写体まで約2cmとなってしまいます。ここまで近づいてしまうと、被写体にレンズやカメラの影が写りこんでしまうので注意が必要です。レンズ内モーターですが、駆動音はやや大きく感じます。
このレンズは思い切り寄れる標準レンズとして使うのが良さそうです。
軽くて嵩張らないので、ここのところこのレンズを付けっ放しにしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/ee83df576d86b4411eae437508daf059.jpg)
SLT-A55V+DT 30mm F2.8 MACRO SAM
チープな作りですが、さすがにマクロレンズ。写りは素晴らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9c/074b069141b2e9deee585aa8c2ff4169.jpg)
SLT-A55V+DT 30mm F2.8 MACRO SAM