雷鳴とどろく新宿のバスターミナルです。
と言っても、これは画像処理ソフトCyberLink PhotoDirectorのフォトエフェクト「空の置き換え」を使って、雷鳴とどろく空に変換しています。作った景色なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c2/0e26e1e8c768e5f59ac3f32bc92a549c.jpg)
と言っても、これは画像処理ソフトCyberLink PhotoDirectorのフォトエフェクト「空の置き換え」を使って、雷鳴とどろく空に変換しています。作った景色なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c2/0e26e1e8c768e5f59ac3f32bc92a549c.jpg)
Olympus E-PL3+G 14mm F2.5 ASPH. (画像処理で空を加工)
なかなか良くできているでしょう。まあ実際には雷をこのようにきれいに写すのは至難の業ですので、こんな都合よく撮ることはほとんど無理でしょうが。
元画像は下記のように、普通の雨降りの景色なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/55/f529fbf5349d525bf2e06e3fa4f9db7c.jpg)
これは何の面白味もない写真ですが、画像処理で劇的に見栄えのする写真に変わりました。とはいえ、この雷鳴とどろく写真を「私が撮影しました」と嘘をつくのはダメですね。写真表現の一つの方法、というところでしょう。
別の空に変えてみました。題名は「雨上がりの朝焼け」。こちらはよく見なければ、作った景色には見えないかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/16/54a709f7c51c250dbf64ed07f0930761.jpg)
Olympus E-PL3+G 14mm F2.5 ASPH. (画像処理で空を加工)