昨日は三枚町から西谷まで歩きました。
途中聴いたのはホルストの無伴奏の8声合唱のための合唱曲である。
「夕べの見張り(EVNING WATCH)」作品43の1H.159は、
1924年に作曲され、新古典主義的な傾向をみせた時期の作品である。
この邦訳は「夕べの見張り」や「夕べの番人」と訳されるものもあるが、
訳しにくいので「イブニング・ウォッチ」のままがいいのかもしれない。
CDの解説によると使っているテキストはヘンリー・ヴォーンという
1622年ウェールズ生まれ(1695年没)の形而上派の詩人によるもの。
テノールとアルト(ここではメゾ・ソプラノ)が肉体(Body)を、
フル・コーラスが魂(Soul)を著し、両者の対話により曲が進行する。
今回聴いたCDはジョーヤ・ローガンのメゾ・ソプラノ、
クリストファー・マーサーのテノール、
ヒラリー・ディヴァン・ウェットン指揮、
ホルスト・シンガーズによる演奏である。
テノールの「さよなら、私は眠りに入る」で始まる肉体のことばに続き、
浮き上がるようにフル・コーラスが入り魂の部分に入る。
そしてメゾ・ソプラノが「アーメン」で始まる肉体の部分を語り、
再びフル・コーラスの魂の部分に入る。
美しい無伴奏合唱の部分は美しく、神秘的な音楽である。
最後はコーラス全体で盛り上がって劇的に終わる。
この詩の内容は生死にまでつながる深い意味があるのだろう。
途中聴いたのはホルストの無伴奏の8声合唱のための合唱曲である。
「夕べの見張り(EVNING WATCH)」作品43の1H.159は、
1924年に作曲され、新古典主義的な傾向をみせた時期の作品である。
この邦訳は「夕べの見張り」や「夕べの番人」と訳されるものもあるが、
訳しにくいので「イブニング・ウォッチ」のままがいいのかもしれない。
CDの解説によると使っているテキストはヘンリー・ヴォーンという
1622年ウェールズ生まれ(1695年没)の形而上派の詩人によるもの。
テノールとアルト(ここではメゾ・ソプラノ)が肉体(Body)を、
フル・コーラスが魂(Soul)を著し、両者の対話により曲が進行する。
今回聴いたCDはジョーヤ・ローガンのメゾ・ソプラノ、
クリストファー・マーサーのテノール、
ヒラリー・ディヴァン・ウェットン指揮、
ホルスト・シンガーズによる演奏である。
テノールの「さよなら、私は眠りに入る」で始まる肉体のことばに続き、
浮き上がるようにフル・コーラスが入り魂の部分に入る。
そしてメゾ・ソプラノが「アーメン」で始まる肉体の部分を語り、
再びフル・コーラスの魂の部分に入る。
美しい無伴奏合唱の部分は美しく、神秘的な音楽である。
最後はコーラス全体で盛り上がって劇的に終わる。
この詩の内容は生死にまでつながる深い意味があるのだろう。