2018年9月16日(日)、TBS系TVで放送されたドラマ『この世界の片隅に』(最終話)を観ました。今までどんな関係の人かわからなかった香川京子さん演ずる老婦人の生体も明らかになりました。
戦争は終わった。空襲に怯えることもなくなったが、戦時中以上の物不足に悩まされる日々が続いている。北條家では円太郎(田口トモロヲ)の再就職が決まり、径子(尾野真千子)も働きに出るようになった。しかし終戦直後に海兵団に招集された周作(松坂桃季)は未だ帰ってこない。すず(松本穂香)は夫の無事を願って前向きに日々を過ごしていた。
そんな秋のある日、実家の様子がわからず気を揉んでいたすずは、意を決して一人で広島へ向かう。(以下、省略)
https://mdpr.jp/tv/detail/1792659 [「この世界の片隅に」最終話 ]