2019年9月5日(木)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)にマイカーを運転して行ってきました。午後から見学した「展示温室」の「洋ラン・アナナス展示場」入口の所に植栽されている食虫植物・サラセニアが、ラッパのような捕虫袋を付けていました。
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/34188a206cf78cbafcd7024213699564
2019年9月5日(木)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)にマイカーを運転して行ってきました。午後から見学した「展示温室」の「洋ラン・アナナス展示場」入口の所に植栽されている食虫植物・サラセニアが、ラッパのような捕虫袋を付けていました。
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/34188a206cf78cbafcd7024213699564
2019年9月5日(木)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)にマイカーを運転して行ってきました。午後から見学した「展示温室」の「洋ラン・アナナス展示場」入口の所に植栽されている食虫植物・ウツボカズラが、独特の壺状の捕虫袋を付けていました。
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/3d2c27fd22b07db46bfe9b767cfc7b61
2019年9月9日(月)、昨日の中に「燃えるゴミ」を集積所に持っていくように言われたいたので、朝6時頃起きて80mほど歩いてゴミ出しに行きました。道路沿いにある民家の庭に植栽されているアサガオ(朝顔)が、3mほどに蔓を伸ばして紅紫色の巨大な花を沢山咲かせていました。昼過ぎだと萎んでしまうのでラッキーでした。
アサガオ(朝顔)ヒルガオ科 イポメア(サツマイモ)属 Ipomoea nil(=PHarbitis nil)
原産地ははっきりしていない。日本には1200年あまり前、遣唐使によって薬種として中国から入ったと見られる。江戸時代に改良が行われ、白、淡紫、淡紅、濃青と新しい花色を生じてきた。さらに形態的な変わり物を生じ、幕末の頃には多様な花形、花色、花冠の模様、葉形、葉色の基盤がつくられ、’吾妻路’、’浜の空’、’紫獅子’などがある。
現在、葉の大きなアメリカアサガオや、マルバアサガオI.purpureaとの種間雑種I.×hybridも園芸品種として栽培され、曜白(ようじろ)咲きの’千秋’などがある。栽培:繁殖は種子による。花期:7~10月。[山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・園芸植物」より]