NHK朝ドラ「ちむどんどん」7月1日第60回あらすじ 暢子は生まれて初めての「恋愛感情」に気づく(サンケイスポーツ 2022/06/30 08:15 )
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。7月1日に放送される第60回のあらすじを紹介する。
朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。
★第60回「古酒(くーす)交差点」あらすじ
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の様子を偶然見てしまったことに動揺する。賢秀(竜星涼)がひょんなことから暢子の勤め先、レストランのフォンターナで、房子(原田美枝子)の酒を勝手に飲んで酔いつぶれてしまい、迎えに来た暢子は、房子とふたりで酒を酌み交わすことになってしまう。房子との会話の中で、暢子は生まれて初めての「恋愛感情」に気づいてしまう。
NHK朝ドラ「ちむどんどん」7月1日第60回あらすじ 暢子は生まれて初めての「恋愛感情」に気づく
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