peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

[四角スイカ(西瓜)」香川から出荷 鑑賞向け、今年は400個 2022年6月30日(木)

2022年07月01日 | 気候、天気、季節の風物詩
出荷が始まった「四角スイカ」=30日午前、香川県善通寺市

四角スイカ」香川から出荷 観賞向け、今年は400個
(2022.06.30)

 大きなさいころのような形をした香川県善通寺市の特産品「四角スイカ」の出荷が、30日から始まった。完熟前に収穫するため甘みが少なく、食用には向かないが、観賞用として人気卸売価格は1万円前後で、7月中旬までに約400個が出荷される見通しだ。
 四角スイカは、1辺が約18センチの立方体。成熟前のスイカを強化プラスチック製容器に入れ、約2週間かけて成型する。地元農家の生産部会が約50年前から作るようになり、2019年には地域の農林水産物などを守る国の「地理的表示(GI)保護制度」の対象となった。現在は5軒の農家が手がける。


一関市東山町のマツバギク(松葉菊)/ランプランサス 2022年6月21日(火)

2022年07月01日 | 気候、天気、季節の風物詩











2022年6月21日(火)、一関市東山町長坂字柴宿のJR柴宿駅の傍(県道19号線沿い)にある産直施設「季節館」の花壇に沢山植栽されているマツバギク(松葉菊)/ランプランサスが、ピンク色の花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
















NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第60回 2022年6月30日(木)

2022年07月01日 | 気候、天気、季節の風物詩

NHK朝ドラ「ちむどんどん」7月1日第60回あらすじ 暢子は生まれて初めての「恋愛感情」に気づく(サンケイスポーツ  2022/06/30 08:15 )

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。7月1日に放送される第60回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

★第60回「古酒(くーす)交差点」あらすじ

暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)愛(飯豊まりえ)の様子を偶然見てしまったことに動揺する。賢秀(竜星涼)がひょんなことから暢子の勤め先、レストランのフォンターナで、房子(原田美枝子)の酒を勝手に飲んで酔いつぶれてしまい、迎えに来た暢子は、房子とふたりで酒を酌み交わすことになってしまう。房子との会話の中で、暢子は生まれて初めての「恋愛感情」に気づいてしまう。