2022年7月5日(火)、「あじさい祭り」[6/25(土)~7/25(月)]が行われている「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。
用事を足してから行ったので、発券所・事務所・カート発着所・入口売店・アジサイの展示販所に着いたのは、午後1時を過ぎていました。昼食を摂るために急いでお食事処「紫陽花山荘」に向かいました。
昼食後「紫陽花山荘」の前から「奥姫コース(全長1,200m)」を歩くことにして軽食処「一休」・イベント広場の方へ向かいました。
このコースの分岐点から更に奥に進んだ喫茶「蔵」の近くに造られている「九州のアジサイ」コーナーから「深山コース」を更に先に進むとヤマアジサイ・エゾ綾と思われる紫陽花が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
2022年7月5日(火)、「あじさい祭り」[6/25(土)~7/25(月)]が行われている「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。
用事を足してから行ったので、発券所・事務所・カート発着所・入口売店・アジサイの展示販所に着いたのは、午後1時を過ぎていました。昼食を摂るために急いでお食事処「紫陽花山荘」に向かいました。
昼食後「紫陽花山荘」の前から「奥姫コース(全長1,200m)」を歩くことにして軽食処「一休」・イベント広場の方へ向かいました。
このコースの分岐点から更に奥に進んだ喫茶「蔵」の近くに造られている「九州のアジサイ」コーナーに植栽されている屋久島白雪(鹿児島)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
喫茶「蔵」
(上)「深山コース」(全長650m)は、更にこの先に続いています。
(「深山コース」から喫茶「蔵」の前で分岐している「くれないコース」(全長900m)には、「山本コレクションコーナー」がありますが、今回は見学しませんでした。
2022年7月5日(火)、「みちのくあじさい祭り」が行われているみちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行って来ました。今まで何度も行っていたのに一度も足を踏み入れなかった「あじさい畑」も観てきました。
© IWATE NIPPO 陽光を受けて咲くアジサイ=5日、一関市舞川
青空に映えた爽やかな純白 一関・あじさいまつり
(岩手日報社 2022/07/06 10:33 )
一関市舞川のみちのくあじさい園(伊藤達朗園主)では25日まで、みちのくあじさいまつりが開かれ、来園者が見頃を迎えた花々を楽しんでいる。
杉林も広がる15ヘクタールに青や紫など約400種4万株が育つ。梅雨時の花だが、5日は日差しが照りつけ、青空に爽やかな白いアジサイが映えた。来園者は花に囲まれ目を細めた。
午前8時~午後4時。入園料は高校生以上千円、小中学生200円。
2022年7月8日(金)付「岩手日報」の”紙風船”コーナーに耐寒性の強いアイスクリームバナナが、一関市東山町松川の農家の畑で、3年続けて7、8㎝の小さな実を付けたという記事が掲載されています。
私は、北国の一関市で路地植えのバナナが実るなどとは思えなかったのですが、昨秋、畑から掘り起こし、今春まで温室で越冬させたのだそうです。
過去2年は成熟前に秋霜にやられた。今年は開花が例年より早く、栽培7年にして、やっと「地物」を味わえるかも。一日一日実とともに膨らむ期待ー。
2022年7月5日(火)、「あじさい祭り」[6/25(土)~7/25(月)]が行われている「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。
用事を足してから行ったので、発券所・事務所・カート発着所・入口売店・アジサイの展示販所に着いたのは、午後1時を過ぎていました。昼食を摂るために急いでお食事処「紫陽花山荘」に向かいました。
昼食後「紫陽花山荘」の前から「奥姫コース(全長1,200m)」を歩くことにして軽食処「一休」・イベント広場の方へ向かいました。
このコースの分岐点から更に奥に進んだ喫茶「蔵」の裏側に沢山植栽されているモモイロヤマアジイ(桃色山紫陽花)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。