peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市「みちのくあじさい園」のヤマアジサイ・黄冠 2022年7月10日(日)

2022年07月12日 | 気候、天気、季節の風物詩














2022年7月10日(日)「さい祭りあじ」[6/25(土)~7/25(月)]開催中みちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。7月5日(火)に一度行ったのですが、時間が無いのと疲れて歩けなかったので、再度出かけた次第。今回は、日曜日なので、シャトルバスが迎えてくれていました。 
今回は「山本コレクション」コーナーから観て歩きました。「山本コレクション1」に植栽されているヤマアジサイ・黄冠が、真ん中の葉が黄色く色づき、花を沢山咲かせていました。























一関市「みちのくあじさい園」のミカンバガクアジサイ(蜜柑葉額紫陽花)2022年7月10日(日)

2022年07月12日 | 気候、天気、季節の風物詩














2022年7月10日(日)「さい祭りあじ」[6/25(土)~7/25(月)]開催中みちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。7月5日(火)に一度行ったのですが、時間が無いのと疲れて歩けなかったので、再度出かけた次第。今回は、日曜日なので、シャトルバスが迎えてくれていました。 
今回は「山本コレクション」コーナーから観て歩きました。「山本コレクション1」に植栽されているミカンバガクアジサイ(蜜柑葉額紫陽花)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。

















NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第67回あらすじ 2022年7月11日(月)

2022年07月12日 | 気候、天気、季節の風物詩
© iza (左から)比嘉賢吉(石丸謙二郎)、比嘉優子(仲間由紀恵)(C)NHK

NHK朝ドラあすの「ちむどんどん」7月12日OA第67話あらすじ 優子(仲間由紀恵)のもとに賢吉(石丸謙二郎)が…思わぬ話へ
 (iza 2022/07/11 08:15 )

女優の黒島結菜が主演を務め、沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかける主人公とそのきょうだいたちの姿を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(総合など)の第67話が12日、放送される。

沖縄が本土復帰した1972年、西洋料理の一流シェフを夢見て上京した比嘉暢子(黒島)は、大叔母の大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める銀座の一流レストラン「アッラ・フォンターナ」で働き始め、料理人としてだけでなく人間としても成長を遂げた。暢子が小学生の頃、沖縄に短期間滞在し、東京で再会した青柳和彦(宮沢氷魚)は、東洋新聞学芸部の記者になっていた。

© iza 「ちむどんどん」第67話より(C)NHK

暢子と和彦は横浜・鶴見に下宿。楽しい時間を共有するなか、暢子は、和彦への恋心に気づき、また和彦も同僚で恋人の大野愛(飯豊まりえ)との結婚に迷うようになっていた。暢子の幼なじみで追うように上京した砂川智(前田公輝)は、暢子との結婚に向かって行動中。愛もまた和彦の気持ちに気づいていた。

◆「ちむどんどん」第14週スタート!第67話のあらすじを紹介
ドラマは第14週「渚の、魚てんぷら」(第66~70話)が放送中で、第66話(11日放送)では、4人が一晩濃密な時間を過ごすことになり、和彦と愛がキスする様子を目撃してしまった暢子だったが、何か吹っ切れたように、元気に働くようになった。
和彦と愛は結婚に向け新居も決まり、まもなく和彦は鶴見から引っ越す。そんななか、角力大会が行われることを知り、和彦もこれに参加することを決める。大会は智が3連覇を狙っていた。
ある日、フォンターナに西郷久雄(高木渉)娘のめぐみ(新井美羽)が来店。2人はめぐみの誕生日、年に1度だけ来店する客だった。5年前に妻を病気で亡くし、それ以来は2人で来るようになったが、この日、久雄は娘に再婚を切り出した。相手は、妻を担当した看護婦だが、めぐみは再婚話に激怒し、店から飛び出してしまった。

第67話では、フォンターナでいさかいを起こした西郷親子のことを心配する暢子。再び訪れた2人に、房子はあるメニューを出すように指示する。
一方、突然あまゆに現れた兄の賢秀(竜星涼)が連れてきたのは、青森県出身の水国和歌子(駒井蓮)。賢秀は和歌子を気に入ったようで…。
その頃、沖縄の比嘉家では、母、優子(仲間由紀恵)のもとを大叔父の賢吉(石丸謙二郎)が訪れ、思わぬ話が始まる。