peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第70回 2022年7月14日(木)

2022年07月15日 | 気候、天気、季節の風物詩

NHK朝ドラ「ちむどんどん」15日第70回あらすじ 自分の気持ちに気づいた和彦(宮沢氷魚)(サンケイスポーツ 2022/07/14 08:15)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。15日に放送される第70回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

★第70回「渚の、魚てんぷら」あらすじ

県人会の沖縄角力大会で決着がついた智(前田公輝)和彦(宮沢氷魚)。その角力大会をきっかけに自分の気持ちに気づいた和彦(宮沢氷魚)は、恋人の愛(飯豊まりえ)に自分の気持ちを伝えようとするが…。一方で、手痛い失恋から立ち直れない賢秀(竜星涼)は、またしても猪野寛大(中原丈雄)の養豚場に戻るが、そこで清恵(佐津川愛美)と意外な成り行きに…


【あす15日のちむどんどん】和彦が愛に“本心”を伝えようとするも…賢秀は失恋から立ち直れない(ORICON NEWS  2022/07/14 17:10 )

俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。第70回(15日放送)のあらすじを紹介する。

 前回は、県人会の遠足の余興で行われる沖縄角力大会。智(前田公輝)は「この大会に優勝して、暢子(黒島結菜)にプロポーズする」と心に決めていた。そんな智の初戦は、なんと和彦(宮沢氷魚)とだった。智の楽勝と思われたが、智の思いを知ってしまった和彦は意外な粘りを見せる。無邪気にふたりを応援する暢子の前で、勝負の行方は…。一方で賢秀(竜星涼)は、和歌子(駒井蓮)への想いが募るばかり。だが、そこに意外な人物が現れる。

 今回は、県人会の沖縄角力大会で決着がついた智(前田公輝)と和彦(宮沢氷魚)。その角力大会をきっかけに自分の気持ちに気づいた和彦(宮沢氷魚)は、恋人の愛(飯豊まりえ)に自分の気持ちを伝えようとするが…。

一方で、手痛い失恋から立ち直れない賢秀(竜星涼)は、またしても猪野寛大(中原丈雄)の養豚場に戻るが、そこで清恵(佐津川愛美)と意外な成り行きに…。
© iza 東洋新聞の学芸部デスク、田良島甚内(山中崇)。(C)NHK

NHK朝ドラ「ちむどんどん」第15週で優子(仲間由紀恵)と賢三(大森南朋)の過去が…20年前の記者=田良島で確定? (2022/07/15 11:12)
女優の黒島結菜が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第70話が15日、放送され、番組の最後に第15週「ウークイの夜」(18~22日)の予告が流れた。次週では、ヒロインの両親の過去や、第二次世界大戦の沖縄戦にまつわる新聞記事の内容が明らかになるようで、視聴者から期待の声が集まっている。

沖縄料理に夢をかける主人公の比嘉信子(黒島)とそのきょうだいたちの姿を描く「ちむどんどん」。タイトルの意味は沖縄の言葉で「心がドキドキする」。
第14週「渚の、魚てんぷら」(第66~70話)では、暢子をめぐる恋の四角関係などが描かれた。幼少期から暢子に一途な思いを温めてきた幼なじみの砂川智(前田公輝)は、独立起業した食品卸の会社の経営が軌道に乗り、沖縄県人会の角力大会で優勝した勢いで暢子にプロポーズするも、料理人の仕事を続けいつか自分の店を持ちたいと考える暢子に断られてしまった。同じく暢子への恋心に気づいた東洋新聞の記者、青柳和彦(宮沢氷魚)は婚約者で同僚の大野愛(飯豊まりえ)との結婚を断念。和彦の思いに気づいていた愛も、東洋グラフに移籍して、夢だったパリ駐在員となる道を選んで、和彦に別れを告げた。 
© iza 青柳和彦(宮沢氷魚)から、沖縄で遺骨収集の活動をしている嘉手刈源次という老人の話を聞く比嘉暢子(黒島結菜)。第63話から。 (C)NHK
一方、暢子の故郷、沖縄・やんばるでは、母、優子(仲間由紀恵)と、優子が働く共同売店の店主で地域の役員もしている前田善一(山路和弘)との間で再婚話が浮上。驚いた姉の良子(川口春奈)と妹、歌子(上白石萌歌)からの電話を受けた暢子は、「暢子とずっと一緒にいたい」という和彦からの告白への返事を一旦保留し、急遽帰省することになった。

第15週のサブタイトルにあるウークイとは、沖縄で旧盆の最終日に行われる先祖の霊を見送る儀式のこと。予告には、和彦がヘルメットをかぶって洞窟らしき場所に入ったり、「田良島さん?」とつぶやく老人(津嘉山正種)と向かい合うカット、和彦の上司で東洋新聞学芸部デスクの田良島甚内(山中崇)の深刻な表情のアップが続いた。また、比嘉家の面々が泣きながら抱き合い、優子の「長い話になるけど、聞いてくれるねぇ? お父ちゃんとお母ちゃんの昔の話」との言葉が重なる映像もあった。
この内容を受け、優子と夫の賢三(大森南朋)の過去や、沖縄戦の話などがテーマになると予想した視聴者の期待が高まっており、SNSには「遂に来た。そうか。これからなんだなぁ。お父さんとお母さんの昔の話」「謎めいていたこの夫婦の過去がついに明かされるわけだ」「来週からやんばる展開。楽しみすぎだ!復帰50年にふさわしい展開になる事を祈るわ~」「予告をみて、この為に見続けてたんだよ~となりました」といった声が寄せられている。
なかでも「田良島さん?」とつぶやく老人とそれに続く田良島のアップに多くの朝ドラファンが注目。田良島はこれまで、手作りのサーターアンダギーに感激したり、「ちむ」が「肝」を意味する沖縄の言葉だと知っているなど、沖縄について造詣が深いことを匂わせる描写はあったが、それを裏付けるようなシーンはなかった。「え、なになに、なんか関係してくるの?!」「あの人も暢子たちのなんかに絡んでくるん?」「遂に来る戦争の話パートにまさか田良島さんも関わってくるわけ?」「我らの田良島さんの辛そうな顔はやめてー」などと驚く反響が続々と寄せられている。
第63話(6日放送)では、沖縄の歴史などを発信していくことをライフワークにしたいと考えている和彦が、沖縄で遺骨収集をしている嘉手刈(かでかる)源次という老人について、暢子に話す場面があった。20年ほど前に東洋新聞の記者が取材した際の記事の切り抜きを見せながら、嘉手刈がそれ以来取材に応じていないと説明し、取材を受けてもらえるまで諦めないと意欲を燃やしていた。SNSでは、当時から一部の朝ドラファンの間で「20年前の記者=田良島節」がささやかれており、この日の予告を受け、「あー、やっぱり田良島さんだったんだ」「つながってきましたね」といった書き込みも寄せられた。

一関市「みちのくあじさい園」のヤマアジサイ・静香 2022年7月10日(日)

2022年07月15日 | 気候、天気、季節の風物詩










2022年7月10日(日)「あじさい祭り」[6/25(土)~7/25(月)]開催中みちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。7月5日(火)に一度行ったのですが、時間が無いのと疲れて歩けなかったので、再度出かけた次第。今回は、日曜日なので、シャトルバスが迎えてくれていました。 
今回は「山本コレクション」コーナーから観て歩いたのですが、喫茶「蔵」のt所に植栽されているヤマアジサイ・静香が、一重額咲きのを沢山咲かせて見頃を迎えていました。











一関市「みちのくあじさい園」のキヨスミサワアジサイ(清澄沢紫陽花)2022年7月10日(日)

2022年07月15日 | 気候、天気、季節の風物詩









2022年7月10日(日)「あじさい祭り」[6/25(土)~7/25(月)]開催中みちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。7月5日(火)に一度行ったのですが、時間が無いのと疲れて歩けなかったので、再度出かけた次第。今回は、日曜日なので、シャトルバスが迎えてくれていました。 
今回は「山本コレクション」コーナーから観て歩いたのですが、喫茶「蔵」の直ぐ下を通っている「くれないコース」の傍に沢山群植されているキヨスミサワアジサイ(清澄沢紫陽花)が、白に紅の覆輪(ふくりん)の入るを沢山咲かせて見頃を迎えていました。













一関市「みちのくあじさい園」のヤエカシワバアジサイ(八重柏葉紫陽花)2022年7月10日(日)

2022年07月15日 | 気候、天気、季節の風物詩










2022年7月10日(日)「あじさい祭り」[6/25(土)~7/25(月)]開催中みちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。7月5日(火)に一度行ったのですが、時間が無いのと疲れて歩けなかったので、再度出かけた次第。今回は、日曜日なので、シャトルバスが迎えてくれていました。 
今回は「山本コレクション」コーナーから観て歩いたのですが、喫茶「蔵」の直ぐ下を通っている「くれないコース」の傍に沢山群植されているヤエカシワバアジサイ(八重柏葉紫陽花)が、白くて八重のを沢山咲かせて見頃を迎えていました。