peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

北上市青柳町1丁目のムクゲ(木槿) 2022年7月11日(月)

2022年07月11日 | 気候、天気、季節の風物詩







2022年7月11日(月)、北上市の「イオンシネマ北上」で上映中の映画「PLAN75」(第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品)を観るために北上市に行ってきました。
 青柳町一丁目の民家の前に植栽されているムクゲ(木槿)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。












NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第14週あらすじ 2022年7月10日(日)

2022年07月11日 | 気候、天気、季節の風物詩
© iza (左から)比嘉暢子(黒島結菜)、青柳和彦(宮沢氷魚)(C)NHK

11日スタートNHK朝ドラ「ちむどんどん」第14週あらすじ 和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)のキスを目撃した暢子(黒島結菜)、吹っ切れたように働くが…(iza  2022/07/10 08:00 )

女優の黒島結菜が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土 BSプレミアム・午前7時30分、総合・午前8時)。これまでの流れを振り返りながら、第14週(11~15日)のあらすじを紹介する。

西洋料理の一流シェフを夢見て上京した比嘉暢子(黒島)とそのきょうだいたちの物語。タイトルは、沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。
沖縄が本土復帰した1972年、上京した暢子は、銀座にある一流レストラン「アッラ・フォンターナ」に就職。オーナーで大叔母の大城房子(原田美枝子)から課される難題を乗り越え、料理人としてだけでなく人間としても成長を遂げた。

© iza 比嘉暢子(黒島結菜)(C)NHK

第13週「黒砂糖のキッス」(第61~65話)では、新聞記者で小学生の頃の短期間、沖縄・やんばるで楽しい時間を過ごした青柳和彦(宮沢氷魚)への恋心に気づき、仕事も上の空になっていた暢子。一方の和彦も同僚で恋人の大野愛(飯豊まりえ)との結婚話が進むも、自分の中で暢子の存在が大きくなっていき、迷いが生じていた。
ある日、暢子は愛に、和彦への思いを打ち明けながらも、その思いを断ち切ると伝え、仕事に専念することを宣言。暢子は以前のように和彦と接しようと心掛けるが、彼女の意に反する形で、2人は逆に「急接近」してしまう。
ある朝、愛の提案で、暢子と和彦、暢子に思いを寄せる砂川智(前田公輝)の4人は海へと出かけた。海へ行くことは、愛が聞いてしまった暢子と和彦の会話の中で暢子が求めたもので、4人で行きたいという暢子に対し、和彦は「2人でもいいけど」と答えていた。砂浜で楽しい時間を過ごした4人だったが、愛は2人きりになったタイミングで和彦にキス。「これでおあいこ」と意味有りげにつぶやき、そんな様子を暢子は目撃してしまった。

© iza (左から)比嘉暢子(黒島結菜)、二ツ橋光二(高嶋政伸)(C)NHK
◆「ちむどんどん」第14週の見どころは…

第14週のサブタイトルは「渚の、魚てんぷら」(第66~70話)。
暢子、和彦、智、愛の4人は、一晩濃密な時間を過ごし、それから暢子は何か吹っ切れたように、元気に働くようになる。
ある日、フォンターナに、一組の家族が来店する。房子の昔からの知り合いだというが、何やら事情を抱えているようだった。
一方、暢子の思いをよそに、智は暢子に想いを告げようとし、それぞれの恋愛模様は大きく動き出していく。そんななか、暢子のふるさと、沖縄・やんばるの比嘉家では、母の優子(仲間由紀恵)にとある騒動が巻き起こる。


一関市「みちのくあじさい園」のヤマアジサイ・紅(くれない) 2022年7月10日(日)

2022年07月11日 | 気候、天気、季節の風物詩












2022年7月10日(日)「さい祭りあじ」[6/25(土)~7/25(月)]開催中みちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。7月5日(火)に一度行ったのですが、時間が無いのと疲れて歩けなかったので、再度出かけた次第。今回は、日曜日なので、シャトルバスが迎えてくれていました。 










今回は「山本コレクション」の「くれないコーナー」から見始めました。ここに沢山植栽されているヤマアジサイ・紅(くれない)が、花を沢山咲かせていました。