peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市東山町のナワシロイチゴ(苗代苺) 2022年7月16日(土)

2022年07月29日 | 気候、天気、季節の風物詩









2022年7月16日(土)一関市東山町長坂字柴宿にある「雇用促進住宅」と呼ばれていたアパート(「ビレッジハウス」)石垣の上に自生している「ナワシロイチゴ(苗代苺)」と思われる野生のイチゴ(苺)が、真っ赤に熟した果実を沢山付けて見ごろを迎えていました。










NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第80回 2022年7月29日(金)

2022年07月29日 | 気候、天気、季節の風物詩

明日のちむどんどん:7月29日 第80回 めげない暢子は“お弁当作戦”継続! 和彦は思いを手紙にして(MANTAN Inc. 2022/07/28 18:22 )

黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第16週「御三味(うさんみ)に愛を込めて」を放送。7月29日の第80回では……。

 暢子(黒島さん)は和彦(宮沢氷魚さん)の母・重子に、おいしいお弁当を作って持っていく作戦を続けていた。そして和彦は手紙で重子に思いを伝えて……。沖縄では良子(川口春奈さん)が暢子の苦労に刺激を受け、自分のことをなかなか認めてくれない夫・博夫(山田裕貴さん)の家族に、再び向かい合う決心をする。そんな良子の姿に博夫も心を固めて、実家に乗り込むことに。
 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。


【ちむどんどん】良子、博夫の実家に乗り込む <第80回あらすじ> 
(ORICON NEWS  2022/07/28 08:15)

俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第80回が、29日に放送される。

 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

■第80回のあらすじ

暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の母・重子に、おいしいお弁当を作って持っていく作戦を続けていた。そして和彦は手紙で重子に思いを伝えて…。沖縄では良子(川口春奈)が暢子の苦労に刺激を受け、自分のことをなかなか認めてくれない夫・博夫(山田裕貴)の家族に、再び向かい合う決心をする。そんな良子の姿に博夫も心を固めて、実家に乗り込むことに…。






「ちむどんどん」急転!初登場おばぁウシの一喝 一気に問題解決 良子徹夜の御三味料理“絶賛”博夫も男気(スポーツニッポン新聞社
 2022/07/29 08:15 )

女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は29日、第80話が放送された。
 <※以下、ネタバレ有>
 朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、2014年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。
 第80話は、1978年(昭和53年)8月、結婚を決めた暢子(黒島)と和彦(宮沢氷魚)。暢子は結婚に反対する和彦の母・重子(鈴木保奈美)への“お弁当作戦”を継続。そして、和彦は母への思いを手紙にしたためる。一方、沖縄。良子(川口春奈)は暢子の苦労に刺激を受け、なかなか自分のことを認めてくれない夫・博夫(山田裕貴)の家族に再び向き合うことを決心。そんな妻の姿に博夫も心を固め、実家に乗り込む…という展開。
 料理が苦手な良子は暢子に電話をかけ「御三味(ウサンミ)料理」に挑戦。御三味とは旧盆や清明祭などの行事や法事に不可欠なお供え料理。豚肉を中心に、山や海の食材を使う重箱料理。
 翌日、那覇・石川家。祖父・小太郎(小林勝也)父・博太郎(粟野史浩)叔父・修(木津誠之)を前に、博夫は「僕はもう迷いません。良子を認めないなら、もう二度と、この家の敷居はまたがない覚悟です」などと男気。そこへ曽祖母・ウシ(吉田妙子)が現れ「博夫の言う通りやさ。時代は変わる。先にいく者が後に残る者の未来を縛ってはいけない。博夫の嫁は間違ってない。これは石川の女たちみんなの思い。認めなかったら、明日から自分たちで自分のごはんを作れ。洗濯も掃除も全部やれ。博夫の嫁を認めなさい。男らしくハッキリしなさい」――。一転、小太郎は「おばぁの言う通りやさ」と認めた。
 良子は石川家と食卓を囲む。博夫が頼み込み、小太郎たちは良子が徹夜で作った御三味料理を絶賛。小太郎は「これぞ石川の嫁。よくやった。仕事を続けなさい」と良子を認め、ウシは「良子さん、料理も家事も女だけでするのは、もう古い。あんたはやるべきことがある」などと後押し。初登場のウシが一気に問題を解決した。
 重子は和彦の謝罪と感謝の手紙を読み、暢子のお弁当を初めて口にした。
 重子のあまゆ招待を台無しにした賢秀(竜星涼)は千葉・猪野養豚場に再び戻り「もう一度、働かせてください」。
 来週第17週は「あのとき食べたラフテーの」(8月1~5日)。暢子&和彦の結婚はどうなる?


NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第79回 2022年7月28日(木)

2022年07月29日 | 気候、天気、季節の風物詩

【7月28日のちむどんどん】第79話 「あまゆ」に重子を招くが賢秀と鉢合わせになり大混乱に!(芸能/デイリースポーツ online (daily.co.jp))

黒島結菜が主演のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。7月28日は第79話が放送される。
 暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対する、和彦の母・重子の翻意を促すために、「あまゆ」に来てもらいおいしい料理でもてなそうとする。だが、当日、事情を知らない兄・賢秀(竜星涼)がその場に現れて、重子と鉢合わせした上に、大混乱を招いてしまう…。それでもめげない暢子は、諦めそうになる和彦に、あることを提案する。
 沖縄本土復帰50年にあたる2022年、個性豊かな沖縄4兄妹の本土復帰から現在までの歩みを描く物語が紡がれる。復帰前の「やんばる地域」で生まれ育ち、やがて東京で働き始めるヒロインの暢子。遠く離れても家族の絆に励まされながら、やがて故郷の「食」に自分らしい生き方を見い出していく。脚本は「パッチギ!」「フラガール」で日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞、NHKでは「マッサン」ほか多数を執筆した羽原大介によるオリジナル作品。


NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第78回 2022年7月27日(水)

2022年07月29日 | 気候、天気、季節の風物詩

『ちむどんどん』「うんめえ!」お手伝いの波子さんに視聴者ほっこり「好感度高い」(クランクイン! 7/27(水) 10:27配信)

連続テレビ小説『ちむどんどん』第78回より
 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第16週「御三味(うさんみ)に愛をこめて(第78回)が27日に放送され、青柳家で働くお手伝いの波子(円城寺あや)のキャラに、ネット上には「かわいい」「なんだかほっこり」「好感度高い」などの声が集まった。
【写真】明日の『ちむどんどん』場面カット 
「あまゆ」に現れた賢秀(竜星涼)と肩を落とす暢子(黒島結菜)・和彦(宮沢氷魚)  和彦(宮沢氷魚)との結婚を重子(鈴木保奈美)に認めてもらうために、暢子(黒島)は毎朝、弁当を作って青柳家に届けることを思いつく。早速、重子と青柳家で家政婦として働く波子の2人分の弁当を作って、青柳家を訪問する。  玄関に出てきた波子から、重子は毎朝、同じ店で朝食を済ませることを伝えられた暢子だったが、めげずに笑顔で「これ、渡してください」と2人分の弁当を渡すのだった。  押し問答の末に、お弁当を受け取ってしまった波子は、困った様子で台所へ戻ると、弁当箱を開けてみる。彩りにも気を配ったメニューに波子は「まぁ、ステキ!」と一言。そして弁当に入っていたにんじんを口に運ぶと、その味に思わず「うんめえ!」と声を上げる。  波子の言動に、ネット上には「ちゃんと食べてくれる波子さんええ人」「いいキャラだ」「かわいい」「なんだかほっこりしますね」などのコメントが多数寄せられた。  後日、その日の弁当を渡し、前日の弁当箱を受け取ろうとする暢子に対して、波子は「私も一応、女ですから。体重も気になりますし…」とつぶやく。これに暢子が「え? そんなに太りやすいお弁当では…」と応じると、波子は「太るでしょ? 毎日2人分食べてたら」と答える。  弁当に手をつけない重子の分も残さず食べる波子に対して、ネット上には「波子さん優しい~♪」「地味に良い人」「好感度高いキャラが出てきた」「健気すぎる」といった反響が相次いだ。

【ちむどんどん】鈴木保奈美の怖さに「大映テレビ」「昼ドラ?」と驚きの声(東スポWeb  2022/07/28 14:04)

28日のNHK「あさイチ」の朝ドラ受けで、連続テレビ小説「ちむどんどん」に「怖い」の声が上がった。
今週からヒロインの暢子(黒島結菜)と結婚する和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)が登場。「家柄が釣り合わない」と結婚を断固許さぬ重子はこの日、昔の家族写真に写った息子を指でなぞりながら「和彦は渡さない」と横にらみで一人、つぶやいた。
このラストシーンに、博多大吉は「そんな目で見られましても…」。鈴木奈穂子アナは「かっこいいけど怖い」と苦笑。博多華丸だけが、重子が詩を朗読するシーンを念頭に、「改札口で君のこと…」とゲスト出演の野口五郎のヒット曲「私鉄沿線」の歌詞を口にしてボケたが、MC陣の3人ともドラマの空気に〝異変〟を感じていた。
大吉が「昔の何か、ああいうドラマありましたよね。ドロドロしたやつね。テイストが変わりましたけど」と指摘したように、SNSでも「何ラスト 昼ドラ?大映テレビ?」「昔流行った大映ドラマとか昼ドラを思いだす」などと同様な感想が相次いだ。
大映テレビといえば、1970年代の山口百恵主演「赤いシリーズ」などで知られる。サスペンスに登場人物のドロドロ情念が絡み合い、独自のテイストが「大映」ブランドをつくった。現在は見られなくなった昼ドラも「ドロドロ」イメージを抱く人が少なくない。
鈴木保奈美は現在、日本テレビ系「家庭教師のトラコ」に出演中。過去には日テレ系「35歳の少女」で、やはり冷酷な母親に扮し、怪演で視聴者を気味悪がらせた。残り2か月になった「ちむどんどん」に投入され、ドラマをどうかき回すのか…。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」25日から第16週突入 2022年7月23日(土)

2022年07月29日 | 気候、天気、季節の風物詩

NHK朝ドラ「ちむどんどん」25日から第16週突入 結婚を決めた暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)だが立ちはだかるのは…
(サンケイスポーツ  2022/07/23 08:15)
 
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。25日から放送される第16週(第76回~第80回)のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


第16週(第76回~第80回)「御三味(うさんみ)に愛を込めて」あらすじ
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)との結婚を決めた。幸せいっぱいの2人だったが・・・。2人の結婚に立ちはだかるのは、和彦の母・青柳重子。暢子と和彦は、なんとか結婚を許してもらおうと説得を試みるが・・・。そんな中、暢子はある作戦を思いつく。


やんばるに帰省していた暢子(黒島結菜)は、懐かしい場所で和彦(宮沢氷魚)と出会い、ふたりは結婚を決めた。優子(仲間由紀恵)は、共同売店の善一(山路和弘)に再婚はしないと伝えた。幸せいっぱいの暢子は和彦とふたりで、和彦の母・重子の家を訪ねることに。ただ、和彦は母親と長らくあまりうまく付き合えていないらしい。暢子に向かって、重子は・・・。