peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市「みちのくあじさい園」のコアジサイ 2022年7月2日(土)

2022年07月03日 | 気候、天気、季節の風物詩

2022年7月2日(土)に配布された「広報いちのせき・I-style」2022年7月号(No.389)の表紙(COVER)は、みちのくあじさい園で色鮮やかに咲くコアジサイ[あじさいまつり開催中(7月25日まで)]






NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第13週「黒砂糖のキッス」あらすじ 2022年7月2日(土)

2022年07月03日 | 気候、天気、季節の風物詩


NHK朝ドラ「ちむどんどん」4日から第13週突入 暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)への恋心自覚(ンケイスポーツ  2022/07/02 08:15 )

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。4日から放送される第13週(第61回~第65回)のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

★第13週(第61回~第65回)「黒砂糖のキッス」あらすじ

暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)と酒を交わすうちに、和彦(宮沢氷魚)への恋心を自覚する。生まれて初めて経験する感情に振り回される暢子は、二ツ橋(高嶋政伸)から助言を受けるが…。
 一方、結婚に向けて順調に進んでいたはずの和彦(宮沢氷魚)愛(飯豊まりえ)の関係にも変化が…。そんな中、フォンターナでは、大事件が勃発する。

”変わらぬ愛”キキョウを「空から」 2022年7月1日(金)

2022年07月03日 | 気候、天気、季節の風物詩

“変わらぬ愛”キキョウを「空から」(SBS NEWS  2022/07/01 18:31 )

普段見られないアングルから映像をお届けする「空から」

日本三大キキョウ寺と言われる静岡県森町の「香勝寺」から。キキョウの花言葉は「変わらぬ愛」です。
境内には「恋愛成就観音」が祀られ、若者には恋愛のパワースポットとして人気。売店では漢方薬としても使われるキキョウの根が入ったアイスクリームも販売
開園は9:00~ 入園料:500円 7月24日までの開園
撮影日:2022年6月30日