株式会社アーク[Ark館ケ森](岩手県一関市藤沢町黄海(きのみ)字衣井沢山9-15)から『たてがもり・夏』(Vol.112、2023)が送られてきました。自損事故を起こしてマイカーを手放し、免許証も返上してしまってから、「Ark館ケ森」に行っていないのですが、今でも送られてきます。花のシーズンに入っているので行きたいのですが、思うようにいきません。早く行きたいです!
2023年5月21日(日、一関市東山町長坂字東本町」の「安養寺」の本堂脇に植栽されている3~5本のコデマリ(小手毬)の樹が、白い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
中国中部原産の落葉低木。花は本年枝先の散房花序に直径7~10㎜の白い花を20個ほど開く。花序は直径2.5~3㎜のマリ(毬)のような球形で、枝の上に並んでつく。花弁は5個で平開する。花期:4~5月。
2023年5月21日(日)、一関市東山町長坂字東本町の城高山安養寺の近くに植栽されているカナメモチ(要黐柏)が、白い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
2023年5月21日(日)、一関市東山町長坂字東本町の城高山安養寺の山門前に群生しているイモカタバミ(芋酢漿草)/オキザリス・アルティクラが、ピンク色の花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。耐寒性球根植物で、。球根は芋状、子芋が勢いよく殖え、雑草化するほどだという。