peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第78回 2022年7月27日(水)

2022年07月29日 | 気候、天気、季節の風物詩

『ちむどんどん』「うんめえ!」お手伝いの波子さんに視聴者ほっこり「好感度高い」(クランクイン! 7/27(水) 10:27配信)

連続テレビ小説『ちむどんどん』第78回より
 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第16週「御三味(うさんみ)に愛をこめて(第78回)が27日に放送され、青柳家で働くお手伝いの波子(円城寺あや)のキャラに、ネット上には「かわいい」「なんだかほっこり」「好感度高い」などの声が集まった。
【写真】明日の『ちむどんどん』場面カット 
「あまゆ」に現れた賢秀(竜星涼)と肩を落とす暢子(黒島結菜)・和彦(宮沢氷魚)  和彦(宮沢氷魚)との結婚を重子(鈴木保奈美)に認めてもらうために、暢子(黒島)は毎朝、弁当を作って青柳家に届けることを思いつく。早速、重子と青柳家で家政婦として働く波子の2人分の弁当を作って、青柳家を訪問する。  玄関に出てきた波子から、重子は毎朝、同じ店で朝食を済ませることを伝えられた暢子だったが、めげずに笑顔で「これ、渡してください」と2人分の弁当を渡すのだった。  押し問答の末に、お弁当を受け取ってしまった波子は、困った様子で台所へ戻ると、弁当箱を開けてみる。彩りにも気を配ったメニューに波子は「まぁ、ステキ!」と一言。そして弁当に入っていたにんじんを口に運ぶと、その味に思わず「うんめえ!」と声を上げる。  波子の言動に、ネット上には「ちゃんと食べてくれる波子さんええ人」「いいキャラだ」「かわいい」「なんだかほっこりしますね」などのコメントが多数寄せられた。  後日、その日の弁当を渡し、前日の弁当箱を受け取ろうとする暢子に対して、波子は「私も一応、女ですから。体重も気になりますし…」とつぶやく。これに暢子が「え? そんなに太りやすいお弁当では…」と応じると、波子は「太るでしょ? 毎日2人分食べてたら」と答える。  弁当に手をつけない重子の分も残さず食べる波子に対して、ネット上には「波子さん優しい~♪」「地味に良い人」「好感度高いキャラが出てきた」「健気すぎる」といった反響が相次いだ。

【ちむどんどん】鈴木保奈美の怖さに「大映テレビ」「昼ドラ?」と驚きの声(東スポWeb  2022/07/28 14:04)

28日のNHK「あさイチ」の朝ドラ受けで、連続テレビ小説「ちむどんどん」に「怖い」の声が上がった。
今週からヒロインの暢子(黒島結菜)と結婚する和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)が登場。「家柄が釣り合わない」と結婚を断固許さぬ重子はこの日、昔の家族写真に写った息子を指でなぞりながら「和彦は渡さない」と横にらみで一人、つぶやいた。
このラストシーンに、博多大吉は「そんな目で見られましても…」。鈴木奈穂子アナは「かっこいいけど怖い」と苦笑。博多華丸だけが、重子が詩を朗読するシーンを念頭に、「改札口で君のこと…」とゲスト出演の野口五郎のヒット曲「私鉄沿線」の歌詞を口にしてボケたが、MC陣の3人ともドラマの空気に〝異変〟を感じていた。
大吉が「昔の何か、ああいうドラマありましたよね。ドロドロしたやつね。テイストが変わりましたけど」と指摘したように、SNSでも「何ラスト 昼ドラ?大映テレビ?」「昔流行った大映ドラマとか昼ドラを思いだす」などと同様な感想が相次いだ。
大映テレビといえば、1970年代の山口百恵主演「赤いシリーズ」などで知られる。サスペンスに登場人物のドロドロ情念が絡み合い、独自のテイストが「大映」ブランドをつくった。現在は見られなくなった昼ドラも「ドロドロ」イメージを抱く人が少なくない。
鈴木保奈美は現在、日本テレビ系「家庭教師のトラコ」に出演中。過去には日テレ系「35歳の少女」で、やはり冷酷な母親に扮し、怪演で視聴者を気味悪がらせた。残り2か月になった「ちむどんどん」に投入され、ドラマをどうかき回すのか…。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」25日から第16週突入 2022年7月23日(土)

2022年07月29日 | 気候、天気、季節の風物詩

NHK朝ドラ「ちむどんどん」25日から第16週突入 結婚を決めた暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)だが立ちはだかるのは…
(サンケイスポーツ  2022/07/23 08:15)
 
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。25日から放送される第16週(第76回~第80回)のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


第16週(第76回~第80回)「御三味(うさんみ)に愛を込めて」あらすじ
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)との結婚を決めた。幸せいっぱいの2人だったが・・・。2人の結婚に立ちはだかるのは、和彦の母・青柳重子。暢子と和彦は、なんとか結婚を許してもらおうと説得を試みるが・・・。そんな中、暢子はある作戦を思いつく。


やんばるに帰省していた暢子(黒島結菜)は、懐かしい場所で和彦(宮沢氷魚)と出会い、ふたりは結婚を決めた。優子(仲間由紀恵)は、共同売店の善一(山路和弘)に再婚はしないと伝えた。幸せいっぱいの暢子は和彦とふたりで、和彦の母・重子の家を訪ねることに。ただ、和彦は母親と長らくあまりうまく付き合えていないらしい。暢子に向かって、重子は・・・。 


一関市「みちのくあじさい園」のアジサイ・ミカコ 2022年7月10日(日)

2022年07月28日 | 気候、天気、季節の風物詩









2022年7月10日(日)「あじさい祭り」[6/25(土)~7/25(月)]開催中みちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。7月5日(火)に一度行ったのですが、時間が無いのと疲れて歩けなかったので、再度出かけた次第。今回は、日曜日なので、シャトルバスが迎えてくれていました。 
今回は「山本コレクション」コーナーから観て歩いたのですが、お食事処」の真下に位置する所にある「くれないコース」沿いに植栽されている「ミカコ」という名のアジサイ(紫陽花)が、を沢山咲かせて見頃を迎えていました。








一関市東山町のサルスベリ(百日紅/猿滑) 2022年7月16日(土)

2022年07月28日 | 気候、天気、季節の風物詩






2022年7月16日(土)JR大船渡線「柴宿駅」(無人駅)から100mほどの所にある「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地の中にある民家に庭に植栽されているサルスベリ(百日紅/猿滑)が、今年も素晴らしい花を沢山咲かせていました。












一関市「みちのくあじさい園」、水面彩る5000輪のアジサイ 2022年7月20日(水)

2022年07月21日 | 気候、天気、季節の風物詩