今朝、ある人とキスをする夢をみました。夢の中の私はとても幸せだった~。
キスのあと、その人はえのきと大葉をトッピングした、コンソメスープ仕立てのスパゲッティを作ってくれて、それがとっても美味しかたのです。リアルだったなあ~
少し前には、別の人から、私の欠点を指摘され、きつく叱られる夢をみました。これまたあまりにもリアルで、目が覚めてからも、ちょっと引きずってしまいました。
夢の中の私は、自由自在に「時代」を移動します。10代や20代にも。
それに、普段全く意識したこともないような人と夢のなかで夫婦だったり、
笑えたのは、実家の二階の自分の部屋に、朝目が覚めたらこれまた意識したこともないオトコを連れ込んでいて(それもかなり年配の、クラブC時代のお客さま)、慌てて母親に内緒で逃がそうとしていたら見つかってしまって、しかも、母はそのオトコを妙に気にいって、私と結婚してくれたら御の字とばかり、朝食をもてなしたり…
普段はさっぱり思い出さないような人たちなのですが、この夢の出演者たちは、私の人生のなかで何かインパクトをもった、特別?な人たちなのかなあ、、、
最近の夢は、なんだかミョ~にリアルで、まるで夢の中の世界というのが、現実とは別に存在しているかのようです。
もちろん、オトコ関係だけじゃなく、他にもいろいろみるのよ、夢。
「人生、戻ってやり直せるとしたら、どこに戻りたい?」
こんな話を、飲みながらとか、気のおけない友達同士でとか、したことないですか。
いろんな選択肢を、その時どきで、自分で選んできて、その先端に今の自分があるのだけれど、ひとつを選ぶということは、他を捨てる、心から放す、または諦めるということでもある。
私はどんなふうにやり直しても、きっとここにくる。
あの時ああしていたら、違った人生があったとは思えないのです。
これまでも何度か書いてきたけど、ベッドと、折り畳みテーブルと、ハイチェストが並んでいる私の部屋。独身時代と同じ配置の部屋。そこに小さなTakがベッドで寝息をたてている。
離婚当初、これが、寂しさと安堵の入り混じった不思議な感覚だなあと思いましたが、そのTakの身体も寝息も、年々でかくなって、、遠くない将来、ベッドから追い出すか、彼が自分から出ていくか。
それでも、私のこの部屋は、きっとこれからも変わることはないのです。
夢に現れてくる事象は、もしかしたら、私が「選択してこなかったもの」たちのメッセージなんだろうか…
「自分を信じる」私です。
…が、ほんとうの意味での「自信」じゃない傲慢や、思い込みや、勇み足や、暴走も、ときにはあるかも。
そんなときに、いろんなアプローチで私に語りかけてくれる人に、素直に耳を傾けられる自分でいたいなあ…と思います。
特に、批判やお叱りなどネガティブな、、、。
と、、、なんだか脈絡のない本日の日記でありました。
翌朝追記
そうだ、「人生やり直せるとしたら」
どうせなら、どうせどーやってもここにくるんなら、、高校時代までの、好きだった男の子たちにコクっときゃよかったな~。
あまりにもたくさんいすぎるけど、特に中学時代のAくんと、高校のBさんあたりかな。
…やっべ~atatachanとまりさんに追求されるかも! 絶対教えないもんね。
あっ、そうです、まりさんから、先日の「レオマ」の記事にTBいただいています。
美しい讃岐の秋の風景、ぜひお楽しみくださいね。
キスのあと、その人はえのきと大葉をトッピングした、コンソメスープ仕立てのスパゲッティを作ってくれて、それがとっても美味しかたのです。リアルだったなあ~
少し前には、別の人から、私の欠点を指摘され、きつく叱られる夢をみました。これまたあまりにもリアルで、目が覚めてからも、ちょっと引きずってしまいました。
夢の中の私は、自由自在に「時代」を移動します。10代や20代にも。
それに、普段全く意識したこともないような人と夢のなかで夫婦だったり、
笑えたのは、実家の二階の自分の部屋に、朝目が覚めたらこれまた意識したこともないオトコを連れ込んでいて(それもかなり年配の、クラブC時代のお客さま)、慌てて母親に内緒で逃がそうとしていたら見つかってしまって、しかも、母はそのオトコを妙に気にいって、私と結婚してくれたら御の字とばかり、朝食をもてなしたり…
普段はさっぱり思い出さないような人たちなのですが、この夢の出演者たちは、私の人生のなかで何かインパクトをもった、特別?な人たちなのかなあ、、、
最近の夢は、なんだかミョ~にリアルで、まるで夢の中の世界というのが、現実とは別に存在しているかのようです。
もちろん、オトコ関係だけじゃなく、他にもいろいろみるのよ、夢。
「人生、戻ってやり直せるとしたら、どこに戻りたい?」
こんな話を、飲みながらとか、気のおけない友達同士でとか、したことないですか。
いろんな選択肢を、その時どきで、自分で選んできて、その先端に今の自分があるのだけれど、ひとつを選ぶということは、他を捨てる、心から放す、または諦めるということでもある。
私はどんなふうにやり直しても、きっとここにくる。
あの時ああしていたら、違った人生があったとは思えないのです。
これまでも何度か書いてきたけど、ベッドと、折り畳みテーブルと、ハイチェストが並んでいる私の部屋。独身時代と同じ配置の部屋。そこに小さなTakがベッドで寝息をたてている。
離婚当初、これが、寂しさと安堵の入り混じった不思議な感覚だなあと思いましたが、そのTakの身体も寝息も、年々でかくなって、、遠くない将来、ベッドから追い出すか、彼が自分から出ていくか。
それでも、私のこの部屋は、きっとこれからも変わることはないのです。
夢に現れてくる事象は、もしかしたら、私が「選択してこなかったもの」たちのメッセージなんだろうか…
「自分を信じる」私です。
…が、ほんとうの意味での「自信」じゃない傲慢や、思い込みや、勇み足や、暴走も、ときにはあるかも。
そんなときに、いろんなアプローチで私に語りかけてくれる人に、素直に耳を傾けられる自分でいたいなあ…と思います。
特に、批判やお叱りなどネガティブな、、、。
と、、、なんだか脈絡のない本日の日記でありました。
翌朝追記
そうだ、「人生やり直せるとしたら」
どうせなら、どうせどーやってもここにくるんなら、、高校時代までの、好きだった男の子たちにコクっときゃよかったな~。
あまりにもたくさんいすぎるけど、特に中学時代のAくんと、高校のBさんあたりかな。
…やっべ~atatachanとまりさんに追求されるかも! 絶対教えないもんね。
あっ、そうです、まりさんから、先日の「レオマ」の記事にTBいただいています。
美しい讃岐の秋の風景、ぜひお楽しみくださいね。