ついについに来年3月のLIVEがきまりました!!
地元ミュージシャンの方たちとやる初めてのLIVE。
新しいメンバー♪
楽しみ♪
ドキドキ♪
わくわく♪
ちゃんとした告知はもうすこし待ってね(*^_^*)
今年はクリスマス・ソングをうたう機会がないなあ…と、クリスマスを通り越して、もう来年のLIVEのことこを考えていたら、突然に、イヴのレストラン・ディナーでちょっとだけ歌うことになりました。
イヴって、ふつー、家族や恋人や、大切な人と過ごせるのが最高なんだけれど、
私の大切なTakにはもぉしわけないけれど、クリスマスに歌をうたえるって、ミュージシャンにとってはとっても幸せなことです♪
いや、年末、めちゃくちゃ忙しいミュージシャンのひとたちは、そんな幸せの中を足早に通りすぎでしまっているのかもしれないけど。
ここで唐突ですが、暴露します、、、
私の初代オットは(って、何代目までいるんだよ!?)忙しいミュージシャンでした。
年末はいつもいつも仕事で、クリスマスも大晦日も、私はひとりでした。
でもそれは幸せなことなんだよと自分に言い聞かせていた、健気なあの頃…(^_^;)

恋人たちは賑やな街で 幸せなイブの夜を過ごしてる
わたしは静かな部屋の中で
シチューをあたためながら 長い夜を過ごす
だけど寂しくはないの だってもうすぐあなたに逢える
日付が変わる頃になれば
あなたを待つわたしの部屋は 世界じゅうでいちばん暖かい
小さな駅の改札で待つの 終電であなたは来る 手を振って
私はあなたのコートのポケットに手をいれて歩く
寒い夜はいつも
だけど今日はしないの だってあなたのポケットには
小さなプレゼントが入ってるから
あなたと歩くわたしの心は 世界じゅうでいちばん暖かい
クリスマスの夜 ふたりの部屋は 世界じゅうでいちばん暖かい



今日、タイトルをつけました。