私が3年前にキリスト教の洗礼を受けたという記事をアップしたときに、
「えぇぇぇ~~~~っっ!!」
…と、各方面から反響あり、今後宗教色の強いブログにならないでほしいとのご意見をいただきました。
もちろん! 私、違う世界にいったワケじゃないよ。…とおもっています。
が、この動画はゼヒとも、みなさまにご覧いただきたくアップに踏み切りました。
「創造論」の立場から編集されているので、違和感を感じる方もいらっしゃるかと思います。
私は、世界は神さまが創造したそれ以外あり得ないと魂の底から信じています。
この動画は、種から別種への進化の証拠が確認されていないところを徹底的にディベートで、進化論を論破しているところに、何故か私は、正直なところ、共感と反感の両方を感じてしまいます。
これからも私の琴線に触れたものはご紹介させていただこうと思います。
8月に転職して、コールセンター勤務になってから私、就業中に約1,5リットルの水を飲んでいます。
1,5時間1クールに500ml。
心がけているわけでもなく、オペレーターとは、喋るのが業務なので、合い間に少しずつ喉を潤そうと思うと、自然とこうなりました。
その結果、トイレの回数も増え、体の中で水が循環している感あり。
お肌も、この季節、毎年悩みのタネだった、手指や、唇やその周辺のカサカサが全くなく、
なんか調子いいのはなんでだろう??と考えてみても水を飲みまくっていることしか考えられない。
私の体の細胞も、水でひたひたと満たされているんだなあ…と思うと感慨深い、、、
その微妙なバランスで、カサカサしたり、お通じに影響したり、健康を左右するもんね。
「地球の水はどこから来たのか」
これ、最近のサイエンスのとれんでぃーな話題ですね。
彗星からやってきた…とか、それを証明できるかもしれないとか、、、???
「初めに神が天と地を創造した」(創世記1:1) l
「神は仰せられた 『光があれ。』すると光があった。」(創世記1:3)
これ、きっと聖書を読んだことのない方でも、ほとんどのみなさまがご存じと思います。
でも、実はこの2フレーズの間に、こんな記述があります。地味なので、聖書に馴染みのない日本人の方は、ご存じない方が多いと思います。
「地は茫漠としてなにもなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた」(創世記1:2)
昔むかしからの科学者の方たちが「水」に注目するずーっとずっと前から、聖書には、命の源である「水」についてこのように記されています。