macotoさんが撮ってくださったWIND AND SOUNDのLIVE画像
macotoさん宅にめっちゃ久々に遊びに行きました。
彼は一級建築士で、SYOさんの家をミュージシャン仕様にリフォームして下さった方です。
ライヴにはいつもいらして、画像や動画を撮って下さった方です。
私はいつもSYOさんと一緒で、自分で運転していったことがないので、大きく間違え、「あさっての方向」へ行ってしまい、
コンビニで道を尋ねたら、あまりにも目的地から離れているため、「すぐそこに交番がありますから、そこで聞いたほうがいいですよ」と言われた。
交番のおにーさん(いや、まあオジサン)は、大変丁寧に地図を書きながら説明してくださった。
私のことを年下だと思っていらっしゃる様子にはちょっといい気になった私。
しかし、私があまりにも「あさって」方向に来ているので、めっちゃウケて笑われてしまった。
でも、書いて下さった地図は、私にとってはとても分かりやすかったし、さすが交番のおまわりさん。
地図は大変正確で無駄がなく、要点だけを押さえているもので、プロだなあ…と感心しまくりました。
さて、やっとmacoto邸にたどり着いて
macotoさんの仕事の話
うつ病の話
TAKAMI宅リフォームの見積り依頼の話
macotoさんがハマっているカラオケの話
こんな感じで楽しく時間はあっという間に過ぎ去っていきました。
特に「今を生きる」話が今回のメインテーマだったな。
人間以外の動物はすべからく「今を生きて」いる。
過去や将来のことは考えていない。
だからうつ病にはならない。
macotoさんのカラオケはめっちゃウマイ
さあ、Listen to the View まであと1か月だ。
これは、ライヴのタイトルではなく、ギター納田氏とのユニット名ですからね。「風景を聴け」
7月SOUND2のことばかりに気をとられ、何もやってない。
それは、ギター納田さんのことを深く信頼してるからなんだけど、
あの曲やあの曲はワタクシ的にひっっじょぉ~~~にヤバいんです。1か月でどうする!!?
そういう焦りもなかなかいい感じ。
TAKAMIいきます♪
とかいいつつも、いろいろ不安がありカッシーにも音声相談した。
めっちゃ有意義で楽しかった。
私はカッシーが30年間ずーっと好き。
カッシーは、このたびの私が不安な曲もちゃんと事前に調べてくれてて、すぐに本題に入れるのだ。
もーほんとにそーゆうのが好き。
さらに、TAKAMI宅リフォームの話もしたのだ。そしたらカッシーは「それはやめとけ」と言った。
私がお金がないことを知っているからであろう。
お金がないことを詳しく知っている我が息子もやめとけと言ったからなあ。
リフォームとは、ベランダに、私の部屋を通らずに行けるようにリビングから和室をブチ抜く…という話なんだけど、
カッシーはTAKAMI宅には全く来たこともないのだけど、話だけきいて、
病院のベッドのアコーディオンカーテンのようなヤツを付けて、ベランダに行くときにTAKAMIの部屋が見えないようにすればよいというのだ。
大変カッシーらしい発想だなあ…とめっちゃ感心したし、大笑いしたわい。
カッシーだったら絶対ーそうするだろうなあ、、
彼は自分の部屋をもっと細かく仕切りたいようなことを言ってたのに対し、私は広々としたいのだ。
「今を生きる」
認知症になって施設のお世話になるお金を今から用意するより、お友達と飲んだり語ったりして
なるべく心身健康で天に帰る間際までここをツイノスミカとして楽しく過ごしたいなあ、、、、と、、、
私はリフォームに踏み切ろうとしているのであります。
ブチ抜いてリビングになると、息子の部屋はなくなる。
息子が帰省した時には、小学校のときに息子の部屋だったところがアナタの部屋。
ゲストルーム兼用よ。
おべんきょう机も処分するよ。
全然使わなかったのに、彫刻刀で落書きの傷だけはつけてるので、売り物にならんわい。
私はカッシーにもTAKAMI宅に来てほしい。一緒にベランダ飲みやりたい。
島にもご案内したい。
そして、ちゃーんと正しくゲストルームにお泊りしてほしいのだ。
高松からいちばん近い女木島に一緒にいこうよ
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