▲閉店 旧店舗よりそう遠くない場所に移転 [2012.7.13記]
RISTORANTE Carina(リストランテ カリーナ)[洋食@室蘭][HomePage][室蘭タウン]
2008.3.29(土)17:45入店(3回目くらい)
注文 パスタコース(ウニと唐辛子のクリームソース)2310円
・室蘭ジュニアオケの大人メンバー6名で、選曲会議を兼ねたお食事会をしました。
・室蘭中島の繁華街から八丁平へ登る道の途中にあるのですが、新日鐵病院の並びだったか、モルエの並びだったかいつも迷ってしまいます。今回も見事に間違え、ちょっと遠回りをしてしまいました。正解は『モルエ(スーパーアークス)の並び』です。
・団地が立ち並ぶ住宅街の中にもかかわらず、不思議なほど広くゆったりした敷地です。建物にはレストランの他に、花屋や事務所なども入っています。
・レストラン入口。
・レストラン入口にはワインセラーが。
・テーブルは10卓以上はあり、かなり広いお店です
・店内の一角にはピザを焼く窯が設置されています。
・パン
・前菜:エビフライ。といっても中のエビは殻付きなのでバリバリと食べる。殻付きのエビフライは初体験でした。こんなのもあるんですね。味付けは基本的に塩味。エビのシッポ好きにはたまらない一品。
・サラダ
・パスタ(ウニと唐辛子のクリームソース):唐辛子も入っていますが、それほど辛さは気にならない程度でした。想像したよりもウニが気前良く入っています。ウニとクリームと唐辛子の三つの味のバランスが、どれに寄りすぎるということもなく絶妙で、とっても美味しかったです。
・デザート(カボチャのプリン):これまたカボチャとカスタードの味が絶妙なバランス具合。カボチャのような、カスタードのような、でもやっぱりカボチャ味?? というような。
・コーヒー
~~~~~~~
☆イタリアンコース(2名より) 一名4200円:以下は向かいのYさんと隣のKさんが二人で注文したメニューです。
・前菜:卵風味の何かとトマトのソース。
・車じゃない人たちはワインを。2006年のメルロー。残念ながら私は飲めませんでしたが、美味しかったそうです。
・手打ちパスタ その1
・手打ちパスタ その2:カップラーメンのような細くて平たい麺で、不思議な食感。
・肉料理:味見させてもらう間もなく、無くなっていました。。。
・デザート(ガトーショコラ):みっちり濃厚なチョコ味。注文した二人には重すぎたらしく、「食べていーよ」とのことで、食べかけのケーキを二個処理。
・この他、パン、サラダ、コーヒー付き。
・かなり久々(5年以上ぶり?)の入店でしたが、「ここって、こんなに美味しかったっけ!?」という料理の内容でした。料理は良かったのですが接客の方はイマイチ。店の入口の札は「準備中」のまま気づかず、後から入ってきた客に「いま、お店やってます?」と聞かれたり、用事があるのにさっぱり目が合わずしばらく待たされたり、何の確認も無く食後にコーヒーを出してきて、飲めない人が別の飲み物を改めて注文したり、デザートを出し終わったあとは皿も下げず水も注ぎに来ず、「もう、こちらの仕事は終わった」と言わんばかりの完全無視状態。厨房のスタッフはがんばっているのに、ホールのスタッフが足を引っぱっている恰好です。ほんのちょっとした気配りで見違えるようになると思うのですが、実に惜しい気がします。
・選曲の方は、次回のちょっとした本番についてはすんなり決定。来年度の定演については、めいめいのやりたい曲を勝手に言い合うだけに留まる。また弾いてみたいな、ジークフリート牧歌~♪
RISTORANTE Carina(リストランテ カリーナ)[洋食@室蘭][HomePage][室蘭タウン]
2008.3.29(土)17:45入店(3回目くらい)
注文 パスタコース(ウニと唐辛子のクリームソース)2310円
・室蘭ジュニアオケの大人メンバー6名で、選曲会議を兼ねたお食事会をしました。
・室蘭中島の繁華街から八丁平へ登る道の途中にあるのですが、新日鐵病院の並びだったか、モルエの並びだったかいつも迷ってしまいます。今回も見事に間違え、ちょっと遠回りをしてしまいました。正解は『モルエ(スーパーアークス)の並び』です。
・団地が立ち並ぶ住宅街の中にもかかわらず、不思議なほど広くゆったりした敷地です。建物にはレストランの他に、花屋や事務所なども入っています。
・レストラン入口。
・レストラン入口にはワインセラーが。
・テーブルは10卓以上はあり、かなり広いお店です
・店内の一角にはピザを焼く窯が設置されています。
・パン
・前菜:エビフライ。といっても中のエビは殻付きなのでバリバリと食べる。殻付きのエビフライは初体験でした。こんなのもあるんですね。味付けは基本的に塩味。エビのシッポ好きにはたまらない一品。
・サラダ
・パスタ(ウニと唐辛子のクリームソース):唐辛子も入っていますが、それほど辛さは気にならない程度でした。想像したよりもウニが気前良く入っています。ウニとクリームと唐辛子の三つの味のバランスが、どれに寄りすぎるということもなく絶妙で、とっても美味しかったです。
・デザート(カボチャのプリン):これまたカボチャとカスタードの味が絶妙なバランス具合。カボチャのような、カスタードのような、でもやっぱりカボチャ味?? というような。
・コーヒー
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☆イタリアンコース(2名より) 一名4200円:以下は向かいのYさんと隣のKさんが二人で注文したメニューです。
・前菜:卵風味の何かとトマトのソース。
・車じゃない人たちはワインを。2006年のメルロー。残念ながら私は飲めませんでしたが、美味しかったそうです。
・手打ちパスタ その1
・手打ちパスタ その2:カップラーメンのような細くて平たい麺で、不思議な食感。
・肉料理:味見させてもらう間もなく、無くなっていました。。。
・デザート(ガトーショコラ):みっちり濃厚なチョコ味。注文した二人には重すぎたらしく、「食べていーよ」とのことで、食べかけのケーキを二個処理。
・この他、パン、サラダ、コーヒー付き。
・かなり久々(5年以上ぶり?)の入店でしたが、「ここって、こんなに美味しかったっけ!?」という料理の内容でした。料理は良かったのですが接客の方はイマイチ。店の入口の札は「準備中」のまま気づかず、後から入ってきた客に「いま、お店やってます?」と聞かれたり、用事があるのにさっぱり目が合わずしばらく待たされたり、何の確認も無く食後にコーヒーを出してきて、飲めない人が別の飲み物を改めて注文したり、デザートを出し終わったあとは皿も下げず水も注ぎに来ず、「もう、こちらの仕事は終わった」と言わんばかりの完全無視状態。厨房のスタッフはがんばっているのに、ホールのスタッフが足を引っぱっている恰好です。ほんのちょっとした気配りで見違えるようになると思うのですが、実に惜しい気がします。
・選曲の方は、次回のちょっとした本番についてはすんなり決定。来年度の定演については、めいめいのやりたい曲を勝手に言い合うだけに留まる。また弾いてみたいな、ジークフリート牧歌~♪