▲閉店『つけ蕎麦 匠』と業態を変えて営業 [2015.7.14記]
函館麺や 一文字 七飯町峠下店(はこだてめんや いちもんじ ななえちょうとうげしたてん)[ラーメン@七飯][HomePage][Yahoo!グルメ]
2008.8.3(日)14:25入店(初)
注文 地鶏えびわんたん麺(塩) 930円

・国道5号線で函館に入る手前、大沼そばの長いトンネルを抜けて最初に目につく飲食店です。

・店内はイス席2卓、座敷1卓、カウンター10席。ご飯時は外れていましたが、そこそこ席は埋まっていました。

・メニューの『えびわんたん』に目がいき、こちらのラーメンを注文。函館なのでやはり『塩』で。
・麺は縮れが少ない細めの麺。スープは麺や具を引き立てるためか、その味が表に出てくる一歩手前ギリギリの、控え目な味加減。何度も味見をして味を整えつつ丁寧に作ったスープという印象。

・エビワンタンは3個入り。肉団子の中にはエビがごろんと入っています。中華風の味付け。

・その他の具は、チャーシュー、半熟たまご、ほうれん草、メンマ、ノリ、長ネギなど。チャーシューは豚肉のようだけど、地鶏はどこに使われてるのかと思ったら、後から判明したところワンタンの中でした。『えびわんたん』ではなく『地鶏とえびのわんたん』だったのですね。

・スープまで完食。すると、丼の底には『たかがラーメン されどラーメン 店主』の文字が。多少チェーン店くささはありますが、麺・スープ・具材、いずれも卒なく高いレベルでまとまっているラーメンだと思います。函館の玄関口で手っ取り早く『函館ラーメン』を味わうにはうってつけのお店。
函館麺や 一文字 七飯町峠下店(はこだてめんや いちもんじ ななえちょうとうげしたてん)[ラーメン@七飯][HomePage][Yahoo!グルメ]
2008.8.3(日)14:25入店(初)
注文 地鶏えびわんたん麺(塩) 930円


・国道5号線で函館に入る手前、大沼そばの長いトンネルを抜けて最初に目につく飲食店です。


・店内はイス席2卓、座敷1卓、カウンター10席。ご飯時は外れていましたが、そこそこ席は埋まっていました。

・メニューの『えびわんたん』に目がいき、こちらのラーメンを注文。函館なのでやはり『塩』で。


・麺は縮れが少ない細めの麺。スープは麺や具を引き立てるためか、その味が表に出てくる一歩手前ギリギリの、控え目な味加減。何度も味見をして味を整えつつ丁寧に作ったスープという印象。


・エビワンタンは3個入り。肉団子の中にはエビがごろんと入っています。中華風の味付け。


・その他の具は、チャーシュー、半熟たまご、ほうれん草、メンマ、ノリ、長ネギなど。チャーシューは豚肉のようだけど、地鶏はどこに使われてるのかと思ったら、後から判明したところワンタンの中でした。『えびわんたん』ではなく『地鶏とえびのわんたん』だったのですね。

・スープまで完食。すると、丼の底には『たかがラーメン されどラーメン 店主』の文字が。多少チェーン店くささはありますが、麺・スープ・具材、いずれも卒なく高いレベルでまとまっているラーメンだと思います。函館の玄関口で手っ取り早く『函館ラーメン』を味わうにはうってつけのお店。
