ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】大阪お好み焼 きゃべつ家 [軽食@苫小牧]

2014年04月24日 22時00分24秒 | 外食記録2013
大阪お好み焼 きゃべつ家(キャベツヤ)[軽食@苫小牧][ぐるとま][食べログ]
2013.12.4(水)17:40入店(初)
注文 お好み焼・たこ玉・モダン焼 700円

  
・苫小牧のJR糸井駅の南側、国道36号線より内陸側を通る三条通沿いのあまり目立たぬ場所で営業するお好み焼き店。
  
・学校帰りの学生が気楽に寄れそうな、親しみやすい雰囲気の店内はカウンター9席にこあがり2卓。おばあちゃんが一人いて、お好み焼きを作ってくれました。
 
・きれいに磨かれているカウンターの鉄板の様子。

・壁のメニューを眺めていると『占いランチ』という気になる紙が。こちらの店主(おばあちゃん?)が占い師とのこと。

・取り皿を前にしてお好み焼きが焼けるのを待つことしばらく。15分ほどで出来上がります。

・メニューを見ても『お好み焼』や『洋食焼』や『モダン焼』の区別が付かず、いまひとつピンときませんが、普通そうな『お好み焼・たこ玉・モダン焼(700円)』を注文。
  
・お好み焼は鉄板の上で熱々のままいただけます。具材はキャベツ、そば、そして燻製のようなタコなど。想像したよりもボリューム有り。
 
・小皿に取り分けたお好み焼。優しい味で、「もうちょっとマヨネーズとソースをかけたい……」と思いましたが、小心者なので言い出せず、そのままいただきました。

・会計時にあめ玉一個サービス。

  
[Canon PowerShot S120]
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【写】いおワールド かごしま水族館(鹿児島)後編

2014年04月24日 08時00分58秒 | 撮影記録
いおワールド かごしま水族館(鹿児島)後編 撮影日 2014.1.4(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・鹿児島市中心部のフェリーターミナルに隣接する水族館の様子、後編。
 
・こちらは水族館二階。通路に並ぶ海洋生物のパネルと、その隣の『アクアラボ』入口。
 
・アクアラボでは錦江湾(鹿児島湾)の魚が紹介されています。

・ガラス越しに見える研究室。
 
・ハリセンボンとウナギの一種。
 
・その泳ぎ回る姿の美しさに思わず見とれてしまったイカ。照明が暗い上に動きが素早く、なかなかうまく写すことができません。

・水槽の底でじっとしているノコギリザメ。
 
・サツマハオリムシのコーナー。最近発見された新種の生物だそうですが、いまいち見た目が地味です。

・特別企画展『とうめいになった魚たちの世界~骨に見る進化の旅~』入口。
 
・瓶詰めされた魚の骨格標本。初めて目にする透明骨格標本に興味津々。どの標本にも幾何学的な美しさが感じられます。
 
・解説板。「透明骨格標本とは」、「透明骨格標本ができるまで」。
 
・一風変わった姿をしたタツノオトシゴの一種。
 
・初めて目にした生物で、しばらく見入ってしまいました。
 
・古代魚の一種と大ウナギ。
 
・『沈黙の海』コーナー。

・エスカレータに乗って一階へ。
 
・海辺の磯を再現した『わくわくはっけんひろば』と、ウミガメの子供。
 
・イルカプール。地階に降りるとプールの底の様子を覗くことができます。
 
・プールを泳ぎ回る二頭のイルカ。
 
・前日の福岡に続き二日連続の水族館見学でしたが、それぞれに個性があって飽きずに楽しむことができました。
 
・水族館を後にし、再び水路にかかる橋を渡る。

・水路ではボールを使ったイルカの訓練が行われていました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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