まるで今週は、秋の長雨のようである。
土が湿っていて、サツマイモが掘れない。
昨日は、スナップエンドウの支柱に、ネットをかけた。
その後、ミニトマトの収穫と、ハウスのレモンのとげきり。
今日は、午後、ひんぱんに土砂降りがきて、ハウスの中でしか仕事ができなかった。
またしても、とげきり。
ナスがたくさんなっていたが、これらは島市に出す予定。
畑の帰り、急に日がでたので、もしや虹は出てないかと、海の方にいった。
そうしたところ、ちょっとだけ出ていた。
夫は今日の午後、東京都農業祭に出す、アシタバを切っていた。
賞がもらえるといいけど。
山形から送ってもらった紅玉で、焼きリンゴを作ったが、とってもおいしかった。
メールをお送りしました。
巨木の森の写真、楽しみにお待ちしています。
メッセージを送る!そんなボタンがあったのですね!
先ほどメールアドレスを送らせていただきました。
ご確認ください。
実は、わたしはアメリカ人のお友達に運転してもらってセコイア国立公園まで行きました。
公共交通機関だと、バイセリアという街からシャトルバス?が出ているようです。
地球の歩き方の「アメリカの国立公園」のシリーズはお持ちですか??読むだけでも楽しいと思います!
それで、もしさしつかえなければ、右のバーを下にたどっていくと「メッセージを送る」というところにいきます。
そこに、ゆーこさんのアドレスを書いて頂けないでしょうか。そうしたら、私のメールアドレスを書いて返信いたします。もしできれば、でいいですよ。よろしくお願いします。
4月5日の記事のコメント欄で、今年の夏にジャイアントフォレストに行ってきますとお伝えした者です。
行ってきました、あの森に!
Wuksachi Lodgeというロッジに3泊し、2日間ハイキングを楽しみました。
ロッジに向かう途中、雪景色のような森があり、どこか違う世界に来てしまったかと一瞬ギョッとしましたが、どうやら山火事の跡のようでした。ハイキング中にも、遠くの山から煙が上がっているのが見え、森の営みを感じました。
夜の星空は、本当に素晴らしいものでした。いつまでも見ていたかったですが、熊に会ったら…という心配と寒さで、毎日5分くらいで引き上げてしまいました。笑
そして、ジャイアントフォレストの木々は本当に大きく立派で、あたたかいものでした。
大きくのけぞってもてっぺんが見えない木、山火事の中生き残ったのであろう、幹の下の部分や中が黒く煤けた木、孔雀の羽のような、ドンと横たわった木の根っこ…どこを向いても全く飽きない風景の中、夢見心地で歩き回りました。
それからもちろん、小さなリスたちに夢中になりました。千夏のように。
実は、「神様の木」の本を持って行き、シャーマン将軍と本のツーショットも撮りました。笑
写真を見ていただきたいですが、こちらには貼り付けられないようで…お見せできず残念です。
三輪さんのおかげで、素敵な夢をもち、そしてそれを叶えることができました。
三輪さんは2度あの森に行かれたのですね。
わたしもまたいつか、またあの森に会いに行きたいと思います。
新しい夢です!(^^)
またまた長々と失礼しました。
まだ暑い、変な天気ですが、ご自愛ください。