紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

お見舞い or クリスマスプレゼント?

2024-12-25 18:41:25 | 携帯・ipadから

昨日、クリスマスイブの日に、遠くに住む連句仲間が、お見舞いにといって、俳句手帳を送ってくれた。

ビニールのカバーがついているので、持ち運んでもよごれにくい作りになっている。

ふつうの季語の本は、とてもたくさん載っていて、ふだん持ち歩くのは大変だけど、これは文庫サイズ。

ちょっとバッグに入れられそうだ。

季語は、山ほどあるが、中にはとても好きな季語がある。

風光る、夏帽子、夕立、夕焼け、緑陰、風薫る、などなど。

好きな季語を詠み込んで、来年も連句、俳句を楽しみたいものだ。

良流娯さん、どうもありがとうございました。


ただいま新千歳空港

2024-12-18 16:47:58 | 携帯・ipadから
6時のANAで。羽田に向います。
空港では、前田さん、さとさんのアドバイスにより、車椅子で搭乗口に案内されました。



だけど、杖は持ち込み禁止となりました。



杖の先が、危ないので、取れないかといわれたけど、Fさんから借りたものなので、できないといったところ、荷物預けにして、車椅子で、機内まで連れて行ってくれることになりました。





ルスツ3日目

2024-12-17 21:31:02 | 携帯・ipadから

朝おきたら、足がどうもないかと思っていたけど、けっこう痛い。

朝ご飯を食べながら、今日はスキーもできないし、病院に行こうと決めた。それなのに、保険証をもっていない。とりあえず、自費診療にするしかない。整形外科がおこにあるか、フロントに聞いたら、ちかくにない。バスだと、乗り換えがある上、1時間もまつ。

その時、伊達市に住んでいるノルディックウオーキングの先生Fさんことを思い出した。電話をしたら、1時間もかけてきてくれて、ほんと感謝した。

整形外科を受診すること3時間。足は骨折していた。調布に帰ったら、また整形外科にかかるように言われてかえってきた。

Fさんとランチしたのは、もう2時半だった。

ホテルに着いたのは、5時になっていた。

Fさんは、1日中付き合ってくれて、感謝、感謝です。


ルスツ2日目

2024-12-16 17:06:33 | 携帯・ipadから

朝から雪が降っていたけど、9時に出発

後ろにぼやーっと見えるのが、私たちが泊まっているホテル。

リフトでイーストの上まで登ったが、寒いし、ワックスを塗り直そうということになり、一度ホテルにもどる。

再び出かける。

今度は、イゾラ山の方にいき、下のカフェテリアでランチにする。

1時30分に食事を終え、イゾラ山まで行った。

 

そこで写真を撮って、少し滑ったところで、前のめりに私が転んだ。すぐに立ち上がり滑り始めtが、痛くてターンができない。

どうやら捻挫したようである。

横滑りでおりていったが、それではホテルにたどりつけそうにないので、さとさんがパトロール隊を呼んでくれた。

大したことはないが、くるぶしのあたりがはれている。

この乗り物で、下まで運んでくれた。