最近は、夫は午前中はいつも、午後もだいたい畑仕事にいく。
私は仕事をしたり、家の片付けやら、庭の片付けをすることもある。
庭には、古い(ボロイ?)小屋と家がたっているけど、とにかくたくさん片付けなくてはならないものがある。
これはぼちぼちやっていかなくてはならない。
午後は、昨日は島の電話の交換にNTTの人がきてくれた。
三宅島の島民は、ただで話せるテレビ電話が支給される。島の火山ガスなどの情報もそこから流される。
海水浴場の情報なども、のっている。
それのタッチパネルがうまくいかなくなったので、交換してくれた。
今年、4月からこちらで勤務している人と、7月から勤務し始めた二人で来てくれた。若い二人は、どちらも本土からの転勤だそうだ。
終わったあと、少し話しをしたが、やはり、湿気には苦労しているようであった。
島は、海に囲まれているので、湿気が多い。
こちらの暮らしも軌道にのってくると、それが1番の問題だというのがわかってきた。
こちらにきて、1番最初に買ったのは、衣類乾燥機(除湿機)。今は外で衣類を干せるが、梅雨時は、雨が降っていなくても、まったく乾かなかった。
午後は、4:30頃、夫が畑から帰ってきたので、伊ヶ谷の海に泳ぎにいった。波は静かだった。
夕方だったけど、仕事が終わったらしいお父さんと子どもたちが来て遊んでいた。
初めて、シュノーケルで、サカナを見ながら泳げた。
けれども、深いところにいったら、パニクって、海水を飲んだ。あわてるとダメね。
プールで泳ぐのは、だいじょうぶなのだけど、海は恐怖感があって、まだすいすいとは泳げない。
帰りに、Sいちさんが船を出しているところを通った。
島では、名字ではなく名前で呼ぶ。というのは、同じ名字の人が多いからだ。
まだ、それに慣れないが、Sいちさんのことは、名前で呼んでいる。
するすると、船を出して、海にこぎだしていった。
Sいちさんは、最初に、島ではなんでも自分でできないとダメだといった人だけど、ほんとうになんでもできる。
話しはかわるが、SいちさんのGSでガソリンをいつも入れてもらっているが、島では1リットル190円と、すごく高い。
食料品もビールも、ほとんどが内地から運ばれてくるので、割高である。
帰って夕食のしたくをした後、ウォーキング。これは日課になった。歩かないと、気持ちがすっきりしない。
細い道の探索。
行き止まりとなっている。
車はいけないが、階段があって、歩いてはいける。
いつもの道に出た。
玄関に飾ってあるユリの花。西野さんから頂いた。花瓶がないので、ウィスキーの空き瓶に差してある。
そして、昨日届いた、息子のお嫁さんが送ってくれた尾花沢のスイカ。もうすでに半分になってしまった。
あまりにスイカが高く、家で作っていたスイカは、全部鳥に食べられてしまったので、今年は調布に帰るまで、スイカは食べられないかなあと思っていた。
甘くて、すごくおいしい。
もしかしたら、山形県尾花沢に移住するかも、と4月には考えていたので、尾花沢のスイカを、三宅島で食べているなんて、不思議なものである。
私は仕事をしたり、家の片付けやら、庭の片付けをすることもある。
庭には、古い(ボロイ?)小屋と家がたっているけど、とにかくたくさん片付けなくてはならないものがある。
これはぼちぼちやっていかなくてはならない。
午後は、昨日は島の電話の交換にNTTの人がきてくれた。
三宅島の島民は、ただで話せるテレビ電話が支給される。島の火山ガスなどの情報もそこから流される。
海水浴場の情報なども、のっている。
それのタッチパネルがうまくいかなくなったので、交換してくれた。
今年、4月からこちらで勤務している人と、7月から勤務し始めた二人で来てくれた。若い二人は、どちらも本土からの転勤だそうだ。
終わったあと、少し話しをしたが、やはり、湿気には苦労しているようであった。
島は、海に囲まれているので、湿気が多い。
こちらの暮らしも軌道にのってくると、それが1番の問題だというのがわかってきた。
こちらにきて、1番最初に買ったのは、衣類乾燥機(除湿機)。今は外で衣類を干せるが、梅雨時は、雨が降っていなくても、まったく乾かなかった。
午後は、4:30頃、夫が畑から帰ってきたので、伊ヶ谷の海に泳ぎにいった。波は静かだった。
夕方だったけど、仕事が終わったらしいお父さんと子どもたちが来て遊んでいた。
初めて、シュノーケルで、サカナを見ながら泳げた。
けれども、深いところにいったら、パニクって、海水を飲んだ。あわてるとダメね。
プールで泳ぐのは、だいじょうぶなのだけど、海は恐怖感があって、まだすいすいとは泳げない。
帰りに、Sいちさんが船を出しているところを通った。
島では、名字ではなく名前で呼ぶ。というのは、同じ名字の人が多いからだ。
まだ、それに慣れないが、Sいちさんのことは、名前で呼んでいる。
するすると、船を出して、海にこぎだしていった。
Sいちさんは、最初に、島ではなんでも自分でできないとダメだといった人だけど、ほんとうになんでもできる。
話しはかわるが、SいちさんのGSでガソリンをいつも入れてもらっているが、島では1リットル190円と、すごく高い。
食料品もビールも、ほとんどが内地から運ばれてくるので、割高である。
帰って夕食のしたくをした後、ウォーキング。これは日課になった。歩かないと、気持ちがすっきりしない。
細い道の探索。
行き止まりとなっている。
車はいけないが、階段があって、歩いてはいける。
いつもの道に出た。
玄関に飾ってあるユリの花。西野さんから頂いた。花瓶がないので、ウィスキーの空き瓶に差してある。
そして、昨日届いた、息子のお嫁さんが送ってくれた尾花沢のスイカ。もうすでに半分になってしまった。
あまりにスイカが高く、家で作っていたスイカは、全部鳥に食べられてしまったので、今年は調布に帰るまで、スイカは食べられないかなあと思っていた。
甘くて、すごくおいしい。
もしかしたら、山形県尾花沢に移住するかも、と4月には考えていたので、尾花沢のスイカを、三宅島で食べているなんて、不思議なものである。