「新解さん」って何か知っていますか?
それは、三省堂から出版されている「新明解国語辞典」のことである。
ふだん、辞典いうのは、知ってのとおり、辞書ともいって、言葉の意味がわからない時に、調べるために開く本である。
この「新解さん」がおもしろい、と教えてくれたのは連句の仲間たちであるが、もともと辞書なんて、おもしろいものでも、なんでもない。
そう思って、興味も示さなかったら、ぜひ読みなさいといわれたのは、
「新解さんの謎」赤瀬川原平・著。
どんな風におもしろいかというと、例えば、「ばか」
と、こんな風に書いてある。私はあっという間に、新解さんのファンになり、国語辞典を新たにもう一冊購入した。(第四版のもの)
Blogを始めて、なんとなく気にしていたら、新解さんのことが書いてあるBlogを見つけました。
◆BLOG版「新明解国語辞典を読む」
「新明解国語辞典の一ファンとして、この辞書の面白さを伝えるのが使命」という万省堂さんのBlogです。
いつか、コメント書こうかなあと思いつつ、記事として完結しているので、ただ読んで楽しませて頂いていました。
というわけで、
◆お玉さんの、『ロム専』お気に入りブログ★教えて下さい!への回答です。
お二人にトラックバック。
それは、三省堂から出版されている「新明解国語辞典」のことである。
ふだん、辞典いうのは、知ってのとおり、辞書ともいって、言葉の意味がわからない時に、調べるために開く本である。
この「新解さん」がおもしろい、と教えてくれたのは連句の仲間たちであるが、もともと辞書なんて、おもしろいものでも、なんでもない。
そう思って、興味も示さなかったら、ぜひ読みなさいといわれたのは、
「新解さんの謎」赤瀬川原平・著。
どんな風におもしろいかというと、例えば、「ばか」
<意味>記憶力・理解力の鈍さが常識を越える様子。また、そうとしか言いようのない人。[人をののしる時に最も普通に使うが、公の席で使うと刺激が強すぎることがある。また、身近の存在に対して親しみを込めて使うこともある]
と、こんな風に書いてある。私はあっという間に、新解さんのファンになり、国語辞典を新たにもう一冊購入した。(第四版のもの)
Blogを始めて、なんとなく気にしていたら、新解さんのことが書いてあるBlogを見つけました。
◆BLOG版「新明解国語辞典を読む」
「新明解国語辞典の一ファンとして、この辞書の面白さを伝えるのが使命」という万省堂さんのBlogです。
いつか、コメント書こうかなあと思いつつ、記事として完結しているので、ただ読んで楽しませて頂いていました。
というわけで、
◆お玉さんの、『ロム専』お気に入りブログ★教えて下さい!への回答です。
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