意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

日本全国酒飲み音頭 (アニメ感想)

2023-04-19 11:01:20 | アニメ感想2023年セカンドシーズン





ワールドダイスター 第1話 夢見る少女 △+





「世は大演劇時代!」とか啖呵きってきたw
衆目の注視をあびて日常生活では絶対見れないハナシと
立ち振る舞いがみられるのが「演劇」ってやつで
そしてそれを「アニメ」っちゅう特殊な「演劇」で
どうやるのかっちゅう「めんどうくささ」ってのがあるよね
でっぱななんで「うまいやつ」も「へた」もおって
そして「うまいやつ」なら「上手く」演じればいいのだけど
「へた」な奴を「うまく」演じるという離れ業を
やらなければならんわけで、特にむついのが「これから上手くなる」
的な主人公やね、まあほとんどの場合圧がかかる中で
「なんか度胸決めてやってる」だけで新人としては十分ではあるね。






デッドマウント・デスプレイ 第1話 The Reincarnation-転生- 
と 第2話 The New World-異世界-  △++





「ネクロマンサー」とか「チート」の最たるジョブやね
そしてそいつがどういう奴かよくわかる前半パートね
そして後半は「転生者」としてそいつがどうフィットしていくか
舞台は新宿で相手がおっぱいJk暗殺者とか成田さんらしい
土俵にどうなじんでいくかがドローンごしの映像を
通して僕らの目に入ってくるというわけだ
しかしこんだけ屍術も火力も持ち合わせているのに
「平和にはカネがいる」とか世知辛い結論ですよねw






江戸前エルフ 第1話 東京のエルフのはなし △+





「エルフ」が顕現したらそりゃご神体にしますわな 
そして「和風」にした以上ボクらの親近感はわくわな
あとは下町を舞台になんかいいハナシをすれば十分ではある。
ここでは「ひきこもり」に対して最強の「言い訳」が
成されているのよね、「ご神体」だし「エルフ」だし「長命」だし
くわえて小清水さんがおねえちゃん声で甘えてくるし、という次第でw
この超つよい「ぼっち」をどう引きずり出すかが見所かと。







魔法少女マジカルデストロイヤーズ 第1話 アキバに革命の炎燃ゆ 
と 第2話 桃色脳ミソを裏返せ △+





ちょお前にやってた「電池少女」をロボと魔法少女でコンバートした
風味ですわな、まあこの場合「侵略者」がしょぼーんっちゅう
イミフな連中なんだけど、それでいいのよね「健全化」のもとに
文化侵略をする連中なんてイミフにきまっているのだから。
まあここでは「見栄え」もあって「暴力革命」なんだよね
リアルに「暴力」つかうと体制側には全く歯が立たないんで
くらーいゲリラ戦術かあるいは「魔法」の出番となったわけだ
まあ背景はともかくこんだけキチガ〇イな色使いのハナシが
あるだけでも一興かもしれんね、あるいは「オタク」の「カラー」
ってのは本来こういうものだったかもしれんが。






終末のワルキューレII 第1話 正義VS悪 △+





「悪」って「人類滅亡」とかいってるやつ(神ども)のほうが
どう考えても「巨悪」にきまっているのだけどね
スケールが大きくなると目先の「善悪」が効きにくくなる効果だ。
ヘラクレスさん「試練」を与えれば与えるほど強くなる英雄気質なんで
どんだけジャックが折れずに姑息な手段を続けられるかが見所やね
しかしまああれすよね「応援チーム」が変わると
ジャックのような外道も「いい奴」に見えるとか
確かにこんな奴ら滅んでもいいかもなあw






機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
第13話 大地からの使者 △++





「ガンダム」らしくずうずうしく「敵」が「編入」してきた
間にはさまっているニカちゃんが一番の被害者やな
この「なんちゃって学園もの」の間で「ガンダム」と「憎悪」
が上手く行き来しているとおもうね、でもずるいw
そう、でもその「なんちゃって」をギリ捨てていないのよね
「決闘」とかそれを維持する為の「手段」になっているかと
あとはまあ「愛情」っすよね、いろいろな意味の
「戦争」だと踏みつぶされるものが「学校」だと
成長するかもしれないというこれまたギリギリの攻防
それをスレッタちゃんは「天然」でやっているという画。






【推しの子】 第1話 Mother and Children と 第2話 三つ目の選択肢 〇!





恐るべき子供たち





これはすごいね、何が凄いってこの話「うそ」ばっかりやw
しかしそれと等分の「ほんと」も提示してきている
「業界」の「裏表」の基本的な知識、「ファン」のアイドルに対する愛憎
腹のふくれたアイそして腹を刺されたアイと最後の言葉
「うそ」をつくにはこんだけ犠牲をはらわなければならない
ということがこの「アイドル」を扱う作品のきらびやかさの
バックボーンとして見事に機能していたかとおもう
そしてやろうとしていることは「復讐」なんだよね
それは「前世」でできなかったことへのルビーのそれだし
そして「推し(母)」を奪われたアクアのことでもある
まったく「処女懐妊」なんてするもんじゃないね
いつもこういう大騒ぎになる。





 

 
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最も抜け目のない男も、自分の妻は吟味もせず袋入りのままで買ってしまう。 (アニメ感想)

2023-04-16 22:46:55 | アニメ感想2023年セカンドシーズン





君は放課後インソムニア 第1話 能登星 △++





アニメのでっぱなで「夢」のハナシをするのはよくあるハナシ
なにせこれからでっかい「夢」のハナシをするのだから
さて、当話はここで「不眠」という話題からスタートするわけで
別に不眠症でなくても多くの人が「眠れない夜」のつらさ
を知っているわけでそして若人にとっては
「よあそび」がどういう意味を
持っているかもまあなんとなくわかっているわけで
ただ一点その「インソムニア」を共有している男女が
出会ったっちゅう奇跡てきなマイナス共通結合の衝撃の
ままになんかすごいハナシがスタートしたということだ。






彼女が公爵邸に行った理由 第1話 彼女が取引した理由  △+





もの凄い量の説明が成されているね、これは彼女自身が
「転生先」についてよく知悉しているからやね、加えて
東大っぽいとこに合格するぐらいの頭脳があって
つまりここでは「知力」で「異世界転生」を攻略してやろうって
意思表示なわけだ。意図的にオトコから嫌われようとしてるけど
なかなか切れないのが不思議なことだよねえ
そこで別のオトコを用意することになったわけだけど
いよいよ「恋愛ゲーム」から抜けにくくなるね
そういう「めんどくささ」にアタマの良いオンナを
はめようとしているようにも見える。







女神のカフェテラス 第1話 ファミリア △+





ラッキースケベ5連発で「やりすぎ」で丁度よいのがわかってるw
ただオトコがいない場所での女性ってのはこれぐらいゆるいかもしれん
そのあとはしめっぽいハナシが続きましたよね 
でっぱなとの落差でバランスをとっているようなとこやね
女性陣も童貞東大主人公を籠絡しようとしていて
なかなかにしたたかで、その人間ぽいずるさと魅力が
ラブコメの味になっていきそうではある。







六道の悪女たち 第1話 平和で楽しい学園生活 
と 第2話 お前、ウチの番長に狙われてるぞ △(+)





 太ももは誰にでもある!! 





Fランの高校とかケンカが強いかハクいスケじゃないと
まったく平和でも楽しくもないよねえw
最初は弱い主人公のヤンキーものだとよくあるけど
「根性みせる」ってやつがあるよね、で相手に
「お、やるじゃん」ってなるやつ。
でも現実は暴行に耐えられる人はまれで
肉体と精神に障害をきたしかねないしそう考えると
「根性」もマンガてき「チート」なんかもしれんね
しかしまあチャンピオンのラブコメらしく女性陣がこう
とっつき易く(萌え)ないねえw まあそれがいいのかもだが。






事情を知らない転校生がグイグイくる。 第1話 死神と転校生 △+





「いじめ」を解決するならまさしくそいつはヒーローです。
今回は上京したっぽいオトコノコがオンナノコをすくってるね
そして「転校生」ってのは確かに日常生活に風穴を開ける要素だ
茜ちゃんにもグイグイくるけど、他の人にもアグレッシブだよね
そしてその活発さが何か善い道を啓こうとしているね 
そして小学生のオンナノコがオトコノコを好きになる
理由としては十分に足りるところではあるわな
まあオトコノコが「死神」とか好きなのは言わずもがなだがw






おとなりに銀河 第1話 姫と修羅場 △++





天使様みたいなアシが来たと思ったら宇宙人だった
自分でも何を言っているかわからねーが(r)
まあ滅茶苦茶ハイスペックな異性ってなんか同じ人間のような
印象じゃないすよね、圧倒されるというか
ここでは「修羅場」っちゅう場がうまく機能しているね
仕事を通してとうていお近づきになれない異性と
チャンスが生まれるという着地点になっているかと
それにまあ「漫画」かくひとでえれー美人な人とかも随分増えたし。






 
トニカクカワイイ 第1話 All because of you △(+)





「映画」とかちっちゃい幸福を消化しているいっぽうで
「結婚式」とか滅茶苦茶な浪費も考えるとかなるほど
この落差が「嫁」といっしょにいることってのはあるわな
あるいは「式」なんで本人達の幸福っちゅうか「社会」に
対しての責任を果たすって意味合いの約束事っちゅう側面なんだよね
勿論それは責任とくそ面倒を伴うけど、それによって絆が
深まるかもしれんわけでまあそれを少年誌でやるのは
教育的にはいいことかもしれんね、「ゼクシィ」よりも
さらに手前の教育。






カワイスギクライシス 第1話 アリエナイ と 第2話 デラレナイ △+





ヤックデカルニャー




人に平気で非道いことをする人でもペットには甘いのは
よくあるハナシで、そんなら宇宙人を巻き込んでもいいわけだ
また「力による正義」っていう反吐がでそうな思想に
「カワイイ」文化は(もしかすると「芸能」かもしれんが)
真っ向から逆らっているといえるのかもしれぬ。
しかしぬーこによってぐちゃぐちゃになっているのを演じる
ゆみりさんが上手いねえw

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私のアニメ視聴はお仕事です (アニメ感想)

2023-04-13 23:08:32 | アニメ感想2023年セカンドシーズン





アイドルマスター シンデレラガールズ U149
第1話 鏡でも見ることができない自分の顔って、なに?  △++





ちっちゃくないよ!




「アイドルのたまご」を扱ってきたアニマスだけど
ジュニアたちを扱うことになってついでにPも駆け出しの小人だ
まあ前期の武内Pだと泣かれてしまうだろうしねえw
さて、「スマホゲー」だとそれこそ寸借の都合上
「ミニ」であることのほうがやりやすいわけで
そうなるとこの子達はアニメーションというやや大きい画面の
舞台に出張しているというカタチになるわけで
等身大の子供達には確かに「大きなセカイ」ではあろうね
その期待と不安がしっかりと「ありす」を通して描かれて
いたかとおもう。






神無き世界のカミサマ活動
第1話 カケマクモカシコキ ミタマノオホミカミ 
ハラヒタマヘキヨメタマヘト ミタマノミコト カシコミカシコミマヲス △+






なんだただの中世ヨーロッパじゃないかw
しかしあれですよね「雑談ではするな」という話題「宗教」は
こう感情をかきたてますよね、「ブラザー」なら高揚するし
そして「異教」なら― 吐き気をもよおす、と
「神様」がいないってのは簡単で、そして中身は随分異なるのよね
前提として「科学」っちゅう「神」がいるかいないか
そしてそれが可能なぐらい資源と教育があるかってなるから
「中世」っぽい異世界において「無神」が「邪悪」なのは
納得のいくところではあるね、そしてそのクソみたいな敵を
クソみたいな邪神のちからで対抗しようとする
サイテーの状態がここちよいかと。






勇者が死んだ! 第1話 勇者が死んだ!? △+





いやあ「落とし穴」ってふつうに人が死ぬんですよねえ
ベトナムで米兵がどんだけ犠牲になったか知ってればな。
まあ「勇者」をおとしめればそのセカイの「加護」を奪うのに
最もてっとりばやいですわな、あとは主人公をネガティブにして
屍術士をだせばいっちょうあがりという次第。
でもその課程がなかなか見物すよね、生死にかかわる
アクションが発生するし、ふとももも見られるしw
そういう「なしくずし」がネガティブな要素をべっとりに
しないかんじ。






 
魔法使いの嫁 SEASON2
第1話 Live and let live.Ⅱ  △+





前期の回想が半分だけど、本当にいろいろあったなあw
「セカイの中心(主人公)」としてチセは過剰に呪われて
そして愛されているのがわかるのだけど
「学校に復学する」ってのは「学校制度」からちょっとでも
道をはずれたことがある人にはどんだけしんどいことかは
よく分かるはずで、そしてそれをチセに決意させるほどに
彼女が巨大な事態そのものになっていることを感じさせたかと
しかしまあ自分を勇気づける為に「腹に穴が開いたこともあるんだ」
とかそんなやつおるかいw






スキップとローファー 第1話 ピカピカ △++





ヒロインがゲロを吐く作品は名作





「上京した娘が都会で困る」ってな、これまた定番すね
そしてイケメンくんが助けてくれるというありがたさ。
美津未ちゃんが年頃(あるいは天然)の娘らしく夢いっぱいで
それにワタシのようなオッサンはあてられるね
もちろん自分もこんぐらいのころは相応にアホやったけどw
あああと「田舎」だと「自分」のことをみんなよく分かっていて
そして「都会」だと「自分」のことを新規に理解してもらわなければ
ならないっちゅう期待と不安は定番だけど、しっかり描かれているかと
そしてオッサンになっても「新環境」の不安ばっかりはなくならん。






 
私の百合はお仕事です! 第1話 ようこそリーベ女学園へ!  △+





あざといのがあざといのにひっかかった図w
そうね「お嬢様学校」っちゅうのは「形式」が支配していて
そこで個々の感情をためしていくっちゅうのが定型で
そしてさすがにそんなん令和の現在「異世界」でもなきゃでけんので
ここでは「百合カフェ」として「あざとさ」を提示しているわけだ。
ここでは「嘘」が支配的なんで「素の自分」が苦手な人も
うまくやれるかもしれんので、それが破られるか破られないか
っちゅう見物になるわけだ、また「百合」っちゅう関係は
男女関係とはちがって生殖に関係ないので純粋物にちかい
「恋愛」ものとして、「あざとい」ものに重しをかけているかと。







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頼みの勇者はみんな目が死んでる (アニメ感想)

2023-04-12 01:47:49 | アニメ感想2023年セカンドシーズン





天国大魔境 第1話 天国と地獄  と 第2話 二人の告白 △++





こういう「サバイバルもの」ってな、「程度」のコントロールが
むつかしいよね「生存」にガン振りするとせわしないし
かといって緩くすると台無しになってしまうし
というわけでここでは2組の視点を導入してバランスをとってる
「外」と「内」の2面の贅沢なハナシだ。
暴徒どもが武器をつきつけられると途端に従順になって
交渉可能になるのがなまなましいねえ
となるとここでは「サバイバルもの」として「暴力」の
「効能」をしっかり提示しているというわけだ
その手つきも「酔っている」のではなく「そういうもの」という
なるべく冷たい手つきでやっているかと。






地獄楽 第1話 死罪人と執行人  第2話 選別と選択 △++





「みなさんには殺し合いをしてもらいます☆」とか
お笑いウルトラクイズみだいだあw
ひたむきに「死」を弄んでいてけなげではある
そうね「まんが」的には「死」ってなにって感じで
対義的に「生」を司るうつくしい女性が2人ハナシをつないでいる
にしても首がポンポンとびますねえw
その生の生き物が死んで「モノ」になるあっけなさを
「江戸時代」という時間と「まんが」っちゅう空間を
隔てて僕らにごろっと提示しているかとおもう。







山田くんとLv999の恋をする 第1話 これだからっ!ゲームする男なんて!!
と  第2話 そろそろボス湧きの時間なんで  △(+)





男と女のラブゲーム




まあもう「電脳空間」で「出会い」は当たり前なんで
当然そこでは「別れ」も当たり前ということだ
そこでは「アニメ」みたくさっくりとした「恋愛」も提示できるわけで
ほんならここではいったい何に「リアル」をもうけるかということだ
となると「よっぱらい」を出すのがはやいですよね
つまり「弱者」を扱う最も手っ取り早いモードってわけで
そしてアカネちゃんは「ゲーム内」でも「弱者」ってわけだ
そしてその娘が「ゲーム」の内外で「王子様」に出会うってことで
王子様って概念だけは永遠なんだよなあ。






僕の心のヤバイやつ 第1話 僕は奪われた △++





前提として「受験」に失敗した主人公っちゅうことで
そこには「歪み」が生じるのに足りる理由がある
そこに山田っちゅう存在が入り込んで青春ものとして
そしてラブコメとして、十分な歪度が確保できているというわけだ。
しかしカッターで研究成果をいきなり切り裂いたり
自転車を川に落としたり、実際かなりヤバいやつだわな
しかしそれが「ラブコメ」という1点でギリギリ正気として
見られるということだ、そしてその視点をゆいいつ
この作品内では山田が有しているということ。






転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~
第1話 転生しちゃいました と 第2話 家庭教師は冒険者 △(+)





生まれた時から最強とか範馬裕次郎か元英雄王かw
まあ「幼児」のやることなんで、世界の理なんて
すべてブチ壊しですわな、そしてメスを次々とモノにしてる
となると、このおはなし、ほんわかしているようで
実際めちゃグロいなにかなんではないか、とおもえるのよね
さらっと見ないと正気を失いそうではある。






 
くまクマ熊ベアーぱーんち! 第1話 帰ってきたクマさん  △+





2期目のでっぱなが「クマを助けるハナシ」とかうまいなw
このおはなしは「善意」無双をするおはなしなんで
あとは面倒くさがりのユナちゃんの尻をどうたたくかってことね
店舗経営とか王室の関係者とか「しがらみ」が増えて
それが面倒でいとおしいということやね
にしてもおいしそうなモン食べてますよね
当作品はそういう「ぬくさ」を描くのが優れている。





異世界はスマートフォンとともに。2
第1話 婚約指輪、そして温泉。  △(+)





いきなり嫁(複数)ののろけバナシで1話とか
さすがにいい度胸してるなw
すぐに異世界で村おこしっちゅうと温泉つくりだすのもねえ
それも「魔王様リトライ」だともうちょっとまともに
作っていたけどね、このおはなし全ての課程が
「チート」によってすっとばされるんで「虚無」なんだよね
そのニヒルさをたのしむというか。






絆のアリル 第1話 もう一つのユーフォリア  △(+)





「キズナアイ」に憧れられてもねえ
まずチューバーっちゅう「現在進行形」のものを扱うときの
むつかしさがあるわな、流行り物好きならあれだけど
こっちゃそんなのに付き合う時間ももうないわけで
じゃああとは「アイドルもの」としてやね
「仮想空間」で「アイドル」やるのが当たり前の世界とか
「アニメーション」としてごっちゃになるからむつかいね。







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