菜なれ花なれ 第9話 雨とチア △++
仕事ってまったく無いか、オーバーワークが大概だわなあ
そしてちょいとバズった投稿者(それもJK)が対面する事態に
ちょうど「真夜中ぱんチ」の裏側みたいな関係性になってるかと。
それと「ボランティア」のことも動画勢てきには考えてもよい
「無料奉仕」と「報償」をどれぐらいのバランスでとるか
オトナでも悩むところではある、結局最初に「応援」
したかったのは誰が誰だったのかということで
「他人」の割合がおおくなればなるほど「趣旨」からはずれていくんで
それを「実戦」で確認したというかたち、あるいは
「力不足」てきなもののつらさよな、本人も周りもつらい
そんなん「応援」しようがないものね。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
第10話 遅ればせながら、誕生会 △+
「生徒会」だから自然と会話も増えますわなあ、久瀬くん
最初はアニメオタクのグータラだったのが遠い昔のことのようだ。
まあそんなかんじでヒロインの魅力をふりまきつつ
それに相応しい久世くんの魅力を「再確認」しているような
そういう全脳感があるハナシになっているかとおもう
あと「甘える」方法論っすよね、仕事だとジャマだけど
イチャつく時は必要で、そしてそれが有希とアリヤさんという
上手がいて影響があるかと、それも「仕事」がパーペキに
できている前提でやっているからねえ、そういう状態は
中の人が演じる「有能・流ちょうさ」によっても保証されている。
女神のカフェテラス 第22話 クリスマスパーティー! △+
これ「悪ふざけ女子会パーティー」やん
ということは唯一の野郎が景品で均一の「男女比」の
ハナシになっていないということやねまあ「1:10」だしw
自己言及しているけど「ラノベのハーレムもの」のような体裁だものね
股を開かずにどこまでやれるかの煩悩修行みたいなもんで
それを女性陣に強いているということやね
「酒乱」のキャラづけはつよいけど、酒で誤魔化している人間は
何がシラフで何が酩酊なのか、自分も人も分からなくなるという
リスクがあるわけで、それこそ「サブヒロインの呪い」のようだ。
ダンジョンの中のひと 第9話 国王とダンジョンマスター △++
「自治」を官邸に乗り込んで暴力で国王に認めさせるとか
「異世界」てきでもあり「現実」てきでもあるねえ
そりゃ国主からすればそれは「屈辱」でもあり
領土運営からすれば「窃盗」も同然だからね、ただではおかん。
そう考えるとクレイさんをつれていったのは英断だったかと
実力的にはどうとでもなったろうけどいちおう「交渉」の場
だったからね、フォローの人が一人は必要だったわな
加えて「メイド」にすら完全敗北させられて納得したわけで
どんどんベルにとってクレイさんが手放せなくなっているのが
納得できるわけだ(われわれにとっても)、でランガドさんは
犠牲になったのだw
異世界スーサイド・スクワッド 第10話 とまとめ △+
ハリウッド的心理療法
ずーっと「戦闘中」で考えてるヒマがあらしまへん
しかし戦闘してないとどんどん環境が悪化するのよねえ
くわえて「首輪」の時間制限もあるし、クソすぎるw
しかしこの「やけくその行動」の中に希望があるのが
当邦とは違う味わいのようにもおもえるね
対戦相手も「人形つかい」みたいな自由を拘束する
相手ばっかりだったしね、しかしそういうアメリカでも
もう形骸化した「悪党」も異世界ならリバイバルするかも
しれないわけで、なかなかの手応えだったかとおもう
にしても「ジョーカー」を異世界転移させるとか
チョンボとしか思えない愚行だわな、そしてその穴埋めの為
ますます事態が悪化していて、なんかそういうのも「リアル」かもなあw
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