BLUE DROP ~天使達の戯曲~
第1話 「Hydrangea」 。
鳥!
絞殺未遂!
水かけ!
ロボ!
自分でも何言ってるのかさっぱり
分からんw
それぞれおっと思うシーンではあるのだけど
個々のつながりが把握できないので
困惑する。まあこの後を見てって日和って
おきます。
ご愁傷さま二ノ宮くん
第1話 「キスしちゃえよ」
これゃ、あれだ
この実もフタもない展開に
どんだけ耐えて、どんだけ意外な
ところに目をつけるかが勝負かと。
興奮したら負け
つっこんだらいろんな意味で負け
女子から逆セクハラ?を受ける展開は
ちょっと面白かったな、主人公が
いじられキャラであることを存分に
アッピールしとる。
Myself;Yourself
第1話「なつかしい場所」 。
酷い目に会う転校生その2
ただし、今回は「声や性格は
あんまり変わってないけどメガネを
装備し、局所的に成長した昔なじみの
大家の娘」っていう初心者にもやさしい設定の
キャラも配備しておりますw
こっちだと「二ノ宮くん」のあとなので
胸が豊かでもすなおに喜べるw
本当はあざといのだろうけどなァ
>ED
靴下ぬぎぬぎしたり、リボン口ではんだり
髪いじったりしてなにげにポイント押さえてる
逮捕しちゃうぞ フルスロットル
第1話 「激走のプロローグ」 。
前期やってたのからもうン年たってるねえ。
そういうわけで、キャラクタが相応に「厚み」を
増し、アクションも手に汗にぎるほどとは
言わないけどしっかりパワーアップしてるので
ちゃんと見られるつくりになってる。
でもねえ、いよいよ交通課の婦警じゃねえよな(笑
今更か。
あと、プロファイリングの研修役にたって無いw
まあ、これからお目にかけてくれるのだろう
CLANNAD -クラナド- 第1話
「桜舞い散る坂道で」 。
ゲーム版はやってません
らき☆すたから頭が切り替わって
いないせいか展開がちょっと早い
気がする。キャラクタ紹介の回かな。
ただ、それぞれのシーンにある程度の
時系列的な関連性があるのと
画の厚みからくる存在感で見られるのは
さすがといったところか。
突然「えいえんのせかい」が前後の脈絡なしに
入り込んできたのは驚いた。何か意図が
あるのだろうけどー
>ED
一見の感じは「NHKみんなのうた」風味。
これって最高の褒め言葉だよなあ
この曲も話中に繰り込んでくるのかしら
最近はOP・ED曲の利用も演出の腕の
見せ所のひとつになっていますね。
第1話 「Hydrangea」 。
鳥!
絞殺未遂!
水かけ!
ロボ!
自分でも何言ってるのかさっぱり
分からんw
それぞれおっと思うシーンではあるのだけど
個々のつながりが把握できないので
困惑する。まあこの後を見てって日和って
おきます。
ご愁傷さま二ノ宮くん
第1話 「キスしちゃえよ」
これゃ、あれだ
この実もフタもない展開に
どんだけ耐えて、どんだけ意外な
ところに目をつけるかが勝負かと。
興奮したら負け
つっこんだらいろんな意味で負け
女子から逆セクハラ?を受ける展開は
ちょっと面白かったな、主人公が
いじられキャラであることを存分に
アッピールしとる。
Myself;Yourself
第1話「なつかしい場所」 。
酷い目に会う転校生その2
ただし、今回は「声や性格は
あんまり変わってないけどメガネを
装備し、局所的に成長した昔なじみの
大家の娘」っていう初心者にもやさしい設定の
キャラも配備しておりますw
こっちだと「二ノ宮くん」のあとなので
胸が豊かでもすなおに喜べるw
本当はあざといのだろうけどなァ
>ED
靴下ぬぎぬぎしたり、リボン口ではんだり
髪いじったりしてなにげにポイント押さえてる
逮捕しちゃうぞ フルスロットル
第1話 「激走のプロローグ」 。
前期やってたのからもうン年たってるねえ。
そういうわけで、キャラクタが相応に「厚み」を
増し、アクションも手に汗にぎるほどとは
言わないけどしっかりパワーアップしてるので
ちゃんと見られるつくりになってる。
でもねえ、いよいよ交通課の婦警じゃねえよな(笑
今更か。
あと、プロファイリングの研修役にたって無いw
まあ、これからお目にかけてくれるのだろう
CLANNAD -クラナド- 第1話
「桜舞い散る坂道で」 。
ゲーム版はやってません
らき☆すたから頭が切り替わって
いないせいか展開がちょっと早い
気がする。キャラクタ紹介の回かな。
ただ、それぞれのシーンにある程度の
時系列的な関連性があるのと
画の厚みからくる存在感で見られるのは
さすがといったところか。
突然「えいえんのせかい」が前後の脈絡なしに
入り込んできたのは驚いた。何か意図が
あるのだろうけどー
>ED
一見の感じは「NHKみんなのうた」風味。
これって最高の褒め言葉だよなあ
この曲も話中に繰り込んでくるのかしら
最近はOP・ED曲の利用も演出の腕の
見せ所のひとつになっていますね。