妹さえいればいい。 第6話 メディア展開さえ上手くいけばいい。 △+
ぷるんぷるん天国
アニメ化したヤリ○ンが視聴者にボコられたのがすべてw
昔は2ちゃんでちょっと前ならニコ動、今ならTwitterが
「生」の声を代表しているといえよう。
まあ「ラノベ」を「アニメ」にすると動きがついたぶん
元の原作の欠点が浮き彫りになったりするから原作者としては
つらいところだねえ「可も無く不可も無く」なら評価が変わる
可能性はあるけどいったんついたネガティブな印象を拭うのは大変だ
まあこういう場合は原作者としては「小説とは別物」って頑張る
しかないわなあ、仮によい出来映えだったら「負けておれん」だろうし
一緒に視聴していた仲間達のリアクションの困りようが見物だわな
困惑する一同からみやこちゃんが泣いてくれてようやく収まったところだ
この娘、うまいタイミングで泣くのよねえ、それはある意味
「理想の妹」よりよほど描くのが難しいものだ。
アニメガタリズ 第6話 カイカイ、ラブクライマックス △+
こんだけ乳揺らしてりゃ、童貞なんて一発でコロリだろw
まあでもタチが悪いのは高円寺さんが「無自覚」ってところなのね
「カップリング」に頭がいっていてその男共の視線がどこにいっているか
気づいていないのが、「処女」らしいといえばそうで
そしてそういう「穴」を男共は埋めたい生き物だということだ。
「3次元には興味がない」とかなにげにトドメをさしているしなw
このはな綺譚 第7話 夏祭りの夜 △+
夏は夜
「盆踊り」の本来の意義に立ち返るのが、らしい。
が、まあ「幽霊」はもういっぺん前回の話で扱っているから
同じ意義のことをやっているかもね、こういうハナシは
「一度きりの邂逅」によって先だった感覚を保持できるとこがある。
まあそういっちゃ棗×蓮もいつもどおりなんだけど
こっちは個々人の想いでいっぱいいっぱいだからねえ(主に蓮が)
オトコノコらしさに振り回されつつ、そこに惚れてるってのが
まあ恋する乙女のなんにゃかにゃーってとこで
にしても「花火」がメインイベントでなく添え物になっているのが
まあこの浮世離れした作品には似つかわしいというか。
いぬやしき 第6話 2chの人たち △++!
Bang
ねらーとマスゴミをぶっ殺すハナシとかwktkやねw
作家とか芸能人のみなさんは見なけりゃいいのに
自分がどんな風に言われてるのかを見て、絶望するんだw
あるいは殺意すらおぼえるかもしれない、それぐらいの
ことをノーリスクでできるのが「ネット」ってとこだわな。
そこで「作家」としては自分の作中で正当に「復讐」した
というワケだ、何せ人のことを悪し様に言うような連中に
「そういうことを言ってはいけないよ」とか言っても
それを聞く道義心も理性もないんでBangするしかないのね
まー獅子神くんは晒されてもしょうがないけどねえ
そういうナチュラルに地の底にもっていくのが、うまいね。