私、能力は平均値でって言ったよね!
第1話 新天地でやり直しって言ったよね! と
第2話 四人でパーティーって言ったよね! △+
「平均」のわな
チート能力による異世界ほのぼのライフっちゅうのも、だいぶん慣れましたわな
当作品はその「ほのぼの」部分のタッチがうまいね、パロディ的思考で
事が処理できるっちゅうことは「平和」ってことですわな。
「平均値」ってのはたしかにこの世界では世界で3番目ぐらいに強いのだろうけど
他の「チートもの」があふれかえる現状では確かに「平均」ぐらいかもだね。
あとはまあ「万能性」が「魔力」の応用範囲の広さにかかっているね
身体能力の向上、物質の干渉力の高さ、などなど、「ナノテク」の万能性だ
とまあこんだけ「チート」なのに乳の大きさだけはいかんともしがたいという
うーんオッサンはどっかでこういう設定の強気の女性魔術師を知ってるなァw
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
第1話 超人高校生たちは異世界に来てしまったようです! と
第2話 勝人は本気で金儲けをするようです! △+
けものには合力してチンピラにはおしおきってな入り方。
「異邦人」としてはかなり定型化した構造よな
「人間第一主義」や「民族主義」から離れるってとこもあるし
「実力主義」てきにやりたいほうだいやるヒロイックな面もある。
まずは「経済」でいくのが他作品との差別化のねらいがあり、注目する。
ほんらいは「商会」の免状をもらうのが困難きわめるのよね
当然だけど発行する側も独占のメリットにあずかっているんで
今回はスキャンダルを理由にいただいたわけだけど
そうなるとまずは「情報」こそが最初の最も重要な「資本」で
そういう「チートさ」の多様性を観察しているだけでも
1クールが終わってしまいそうではあるね
まあ大体おっぱいエルフが悶えているだけで1クールおわるけどさw
BEASTARS 第1話 満月は照らす獣を選んでる と
第2話 学園の心臓部は庭園にあり △+
誰がパカを殺したか
「動物」であること以外は極めてノーマルな「高校生」で
あとはまあ「理性」が育っているのに「警察組織」がない
「閉ざされた世界」で、これは「学園もの」そのものではあるね。
「肉食性」の発見と抑制がこの作品のモチベーションだろうけど
この「本能」とのゆっくりとした対峙がなんかこう
「令和世代の高校生」の荒ぶり方てきな感じで、なまなましいかもな
オオカミとウサギや羊は常に「食べる⇔友愛」のさなかにあり
それは当邦における「みんなフレンズ」てきな単純な「擬人化」から
1歩肉薄しているってことだね、それだけならけして「優れてる」
ってわけではないけれども。
旗揚!けものみち 第1話 レスラー×召喚~ 第3話 家出少女×襲撃者 △++
肉体言語にてお相手つかまつる
国の女王にいきなりバックドロップを決めているのだから
真面目なファンタジーをやる気なんて毛頭ないなw
レスラーが普通に強いってのは一文無しの転生者としては強みだね
くわえて「けものスキー」なんでそれが獣人および獣っちゅう
「狩られる」側と一緒にやっていくっちゅう「逆転」したたのしみやね
それは「物語」の基本的な機能でもあろう。
しかしまあ「異世界もの」における「獣人」の友好度のたかさよな
嘘をつくやつや殺人鬼みたいなやつがいてもよさそうなものだけど
どうも「人間」が一番悪辣なビーストっちゅう認識。
神田川JET GIRLS 第1話 神田川が呼んでいる △+
「ゲーム枠」でかつ「おっぱい枠」っちゅう最近はよう見る形式。
もともとはゲーム内で視聴に足りる「おっぱい」が描かれるようになり
「ゲーム」をそのまま「アニメーション」におこせるようになった
そういう時代の変化を若人は知らないのだろうね
ゲーム内で「野球拳」ができるっちゅうウソ技のために
ディスクシステムを購入したおじさんもいたのだw
しかしまあこのアタマの悪いまでの乳の揺れぶりが
「ジェットスキー」って舞台でおもしろい見物になってるね
もうナチュラルな性欲をぶつけるのではなくて一歩超えた
「表現」になっているのかもしれないね、まあそれでも
エロいものはエロいのだけどさw