SYNDUALITY Noir 第8話 Pure dream △+
売れ残りと思っていた幼なじみがあっちゅうまに大人気になって
そのあたりの焦りがうまみですわな、くわえて「ドリフター」
としても力をつけてきて、嬉しいやらなんやらで
男共としては単純にうれしい展開ではあるね
どうも異性ってのは困らせてナンボということらしいw
ちょっとおもしろいのはシエルっちゅう第2のライバルかね
単純にココロのままに歌って夢を追う存在として
そしてカナタへの好意を率直に顕すものとして
「素直」な存在の「アンドロイド」がエリーっちゅう女性を
とおしてカナタとは別のメイガスへの視点をもたらしているかと。
文豪ストレイドッグス 第58話 人外魔境(其の一) △+
悪の華
やっぱやつがれさんは暴れさせてナンボよねえ
太宰さんも悪いことしてるときのほうがイキイキとしているようなw
時間操作能力とか吸血能力とか少年誌らしく収集がつかなく
なってきて「らしい」かとおもうね
あるいは「長期連載」なら改心したキャラをを再び敵にまわしたり
できるっちゅう「文芸」が基本単品の「作品」でかたつけるものを
少年紙てきに消化しているようにも見えるかもしれん
そして「中也+ボリス」っちゅう組み合わせがどんな化学反応を
見せるのか、というたのしみがある。
BanG Dream! It's MyGO!!!!!
第12話 It's my go!!!!! △++
こいつらいっつも繕(つくろ)ってんなw
しかし今話は今までで一番の「準備」ができたかと
そしてそれがパフォーマンスに直結しているのがひにくだ。
しかし、ね、この作品ははじめからこの「はじめのいっぽ」に
辿り着くまでが主眼だったわけで、なんならポッピンの
最初の足取りよりもさらにもたついていたとおもう
頼りになる先輩がたもようやくここでちょっと顔見せで
なるほどこのおはなしは「新しい」「バンドリ」を
やりたかったのだとわかるわけだ、しかしあれだねえ
「ライブ」の前に「一体感」がマイゴーにはないねえw
「ライブ」を通してようやく得られるというバクチぶりが
「それっぽい」かもしれん。
聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~
第9話 聖騎士隊との訓練 △(+)
かわらず「実戦」⇔「特訓」のトレーニング・デイだなw
しかしわれわれの繰り返される退屈な「現実」とは違って
飛躍的にステは上がっているのだろうねえ
しかしそれでも「無双」させないために「近接戦闘」は
素人のままにしているね、「JRPG」と「格ゲー」の
いいとこどりのような飽きさせない工夫だ。
しかしまあ「高速移動」で「背後をとったぜ」で実力差を示すとか
もはや様式美よなあw