印象に残ったところ
ゴブリンスレイヤーⅡ 第4話 そして冒険へ
若い冒険者が2人、旅立っていったシーン
見物なのはそれを「見送る」ところだね、自分が旅立つのではない
ひよっこたちに初陣のノウハウとサポートをして
ゴブリン退治っちゅう「汚れ仕事」をさせるという
ここで「ゴブリン」ってのが「この残酷な世界」で
どういうものが一層ハッキリするし「仕事の満足感」も十分
くわえてゴブスレさんもだんだん「冒険者」の仕事も
手をつけるようになっていく「そして~へ」だったかと。
16bitセンセーション
このおはなし「実際」にプレーした人と初見さんじゃ
まったく違う感想になるわな、ボクは序盤の黎明期の
内輪バナシがそれだけでごちそうで、後半の「未来」の
ハナシはけっこうどうでもよかったんで
そういう人間の作品の関わり方の違いが感じられただけでよかったかと
星屑テレパス 第10話 泣虫リスタート
「オンナノコ3~4人あつめて特に何も無い日々をすごす」
なんてロケット飛ばすのならできませんわなあ
しかしこんだけ「いっしょうけんめいばんばる」ことの価値が
低落した現代で、奇跡的な作品だったのかもしれん。
声優部門
楠ともりさん
(ジェス「豚のレバー加熱しろ」
テラコマリ・ガンデスブラッド 「ひきこまり吸血姫の悶々 」
アンヌ・リトシュタイン 「ティアムーン帝国物語 」
谷北朱璃 「経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。」 )
出力最大でも最低でも、大好物であるw
どっちにしろ「護らなきゃ」って思わされるしな
直でココロに伝わるような魅力というか魔術というか。
主題歌部門
点と線
(星屑テレパス OP)
さいしょはすごーくテンポがスローなわけでそこから
しっかり凄いところにもっていくのが見事かと
そのためのメロディそのための歌声
いけないfool logic
(鴨乃橋ロンの禁断推理OP)
アイコトバ
(薬屋のひとりごと ED)
Anytime Anywhere
(葬送のフリーレン ED)