義妹生活 第5話 レイトショーとガチなやつ △+
「作中劇」が本編にグイグイ食い込んで「ガチ」だったw
楽器を使って作中劇のクオリティがあがって好感度爆上がりだわな
こういう「日常」でポイント稼げる「メインヒロイン」にたいして
「サブヒロイン」はこういう「イベント」で一気に稼ぐわな
それは実際の「恋愛」でも起こりうることではある。
ちゅうか「美人で気さくな年上の女性」とかまんがかラノベかよな
この大幅に先行していそうなライバルがいることで
このおはなしは現代的なテンポを維持できているかもしれん。
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
第5話 信頼という名の鎖 △(+)
この前拾ったヒロインが完全に肌色枠で草生えるw
折角の護衛役の戦士なのに主人公がデバフかけてポジ殺
なもんだから、ポカーンってしちゃってるじゃんw
ただまあ「作画」てきには節約できるわな、かわりに存分に
シャワーシーンなり脱がせるなりに振ることができて
ジェンダー劇おこなメソッドをふるうことができるかと
暴力から身を護って、過剰な報酬を渡してくるとか
デレるどころか却って怖いわな、純血でも捧げないとバランスがとれん。
2.5次元の誘惑 第5話 初イベント終了!! △+
パッケージもしてないエロ抜きロムとか買う奴おらんやろなあw
とまあ商売っ気ゼロでもイベント参加するのは「やる気」で
そして誰もが始める時は似たようなものだからね
周りのおねーさま達がみんなフォローしてくれて救われるかと
これは「リリエル」っちゅうヒロインとは真逆のよわよわさだけど
「情熱」とそして「かわいさ」だけは突出してるっちゅう
「空想」と「理想」のあわいのヒロインとしては成立してる
というバランスになっていたかとおもう
「コスプレ百物語」とか「ほんとうにあった」のだろうね
ここでお蔵入りにするのは勿体ないネタなんで出してきたかと
とまあこんだけやって肝心の「ラブコメ」の進展度は
「小学生」程度の進捗なのが情けないやらなんやらw
小市民シリーズ 第4話 狐狼の心 △+
「いちごタルト破壊+自転車盗難+冤罪」っちゅう
臆病な一般人でも義憤にかられかねない「小事件」だ
その分もあってか、大分饒舌に探偵が語ったのが納得がいく。
「年齢偽装」とか戸籍管理がいい加減だった昔は
いっぱいあったと聞く、となると個人情報の管理が
きびしくなった現代においてようやく「事件」たり得る
事態なのかもしれんね、そして「頭脳」による「復讐」とか
まさに「管理社会」においての正しいハードボイルドなのかもしれん
それが羊の皮をかぶった少女によって行われることまでふくんで。
負けヒロインが多すぎる!
第4話 負けヒロインを覗く時、負けヒロインもまたあなたを覗いているのだ
△++
なんにせよ「告白」した瞬間だけは他のどんだけあったまった男女
よりも一歩リードしているのは確かだわな
しかしそれも紛らわしい「告白」でうやむやだったほぼカップルを
逆にくっつける結果になって、本当に「残念」で徹底してるね
しかもそいつらは「幼馴染み」とかメインヒロインへのあてつけ
という陰湿なやり口のようにもおもえるねえw
キュウリのサンドイッチに全額払って中ぶらりんな関係性を解消
しようとするのとか小技が効いているね、言葉も時間も足りないけど
時間もかけたくない、といったところで
そしたら今度はもっと思慮も言葉も足りない野郎を相手
することになって、「恋愛脳」でアホになった連中の泥仕合が
見物だったかとおもう、でもこういうふうに「感情」を
ごまかしたり、ため込まないことが笑顔をつくる早道で
そういう意味では一番「かしこい」のかもしれんね、彼ら若人は。