結婚するって、本当ですか 第5話
一緒に旅を、しませんか? △+
一人でも世界中どこでも行けるけど「誰か」とは誰かと
じゃないと行けないからねえ、あたりまえだが
「田舎(阿蘇)の人」だから「あったかい」かはしらんが
少なくともタクヤくんの縁者がいい人達なのは確かで
女性陣としてはポイントがたかいかとおもう。
阿蘇の風景は確かによい、ただ表面を愉しむだけでなく
一歩踏み込んだ場所を探っている感覚がある
そういう「一歩」踏み込んだ感がこのおはなしのたのしみだ
でも「恋愛」ものとしては一歩退いているかもなあw
ダンダダン 第5話 タマはどこじゃんよ △+
「あんなこと」があった後で「日常」とか距離感がわからんわな
そんだけらんちき騒ぎの以前は接点が無かったわけだ。
ち〇ぽだの玉だのを奪うとかオトコノコをなんだと思ってるんだw
そういえばオトコノコをなめたナオンがでてきたね
そういうへたれの尻をけっとばすのがたのしい
令和ではなかなかなくなった扱い方ではある
そういや「タライ」を落とすとかこのおはなし
「昭和」のにおいがところどころにあるのよねえ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇
第6話 歪曲都市(オラリオ) △++
ベルくんからオラリオもヘスティアも全部奪いとろうとする
フレイヤさんマジぱねっすねえ、まあ既存の最大勢力のひとつだから
新興勢はかならず「かわいがられる」わけで
それだけチカラをつけた、ともいえるね
あるいはこれ以上伸張するともう奪取もできなくなるかもというあたり。
インネンの付け方も堂に入ってるね、シルを生け贄にして
どっちに転んでもOKみたいなずるいやり方でそういう所も
「大手」のつよみと傲慢さだ、でも本来の「神様」って
そういう連中だったかもはずだったな。
君は冥土様。 第5話 君の護りたいもの。 △+
「足をあらう」ってのは大変ですよねえ、何にしろ
以前の仕事ではそれなりの仕事をしていて
そこから「るろうに(ニート)」になるとか大変だったしねえw
そういう「新鮮」さがこのなんちゃって暗殺業の間合いと
一致しているかもしれないね、今回の対戦相手も
生粋の「殺し屋」っちゅうか「商売」でやってるぐらいの
間合いですわな、しかしこの商売女もナメてるわな
ガチ勢のこわさを知っているくせに名声目当てとか
けっこう俗世にひたったからかもしれん
しかしこの事態をまねいたのは雪さんを派遣した誰かの思惑
が重いね、それが分かるまでの命だ。