行ってきました。
J1リーグ第9節。V・ファーレン長崎vs柏レイソル戦。
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千葉県からたくさんのサポーターのみなさん。メインやバックスタンドにも黄色いユニを着た方、
結構いらっしゃいました。嬉しいなあ。
応援の声も大きく、さすが先輩チームです。
やはり気合の入り方は見習うべきところがあります。
こちらも負けてられません。
まずは入場の際にこれ買ってみました。
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シゲキックスのナガサキックスとファンマ選手の付いたのど飴。
ファンマ、渋かろ~。♪(ってこの日はイエロー累積で出場できない日)
さて、試合は・・・
さすがに強い柏レイソル。それを何とかしのぎセットプレーからの平松選手の取った1点を
虎の子のように守る・・・。
実は柏の右のスピードスター伊東純也選手(日本代表)を長崎の左サイドの翁長、田上選手がどう対応するか?
が影の注目ではありました。もちろんクリスティアーノ選手の個人技を組織で封じなければなりません。
結果、何とか守り切りました。
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「どうよ、おれ達ゼイワン、堂々とやれてるよな!」と思えるようになってきましたよ。
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ヴィヴィくんもガッツポーズ!
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それにしてもバックスタンドは日が当たり、暑い暑い!!!
日照条件を考えて席を取らないと大変です。
これからの季節、サポーターのみなさん、よく作戦を練って席を決めましょう。
アフターちゃんぽんも美味い!
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スポンサーのリンガーハットでしっかりとちゃんぽんしました。
浜勝でも良かったのですが、そこは気分で、ねっ。
折しも、V・ファーレン長崎はドイツ1部リーグのレーバークーゼンと育成分野の業務提携を
結び、下部組織の選手、指導者の交流や情報交換を通じてチーム力アップを図ることとなりました。
その発表会見で高田社長は仰いました(クリック)。
「日本有数のチームになるには若い力の育成は必須。指導者も一流にならなければいけない」と。
注目すべきは「日本有数のチーム」というワードです。
V・ファーレン長崎はそうなるのですよ。
「いいですか~、みなさん」と高田社長が例のトーンで言ってるのが聞こえてきますね。
もうすぐW杯ですが、もちろんそれも大事でしょうが、長期的視野でV・ファーレン長崎
というチームを育てていきたいという意気込みが溢れていますよね。
社長の言葉も今日の勝利も、すごく前向きに夢に向かうことだと感じます。
すごくワクワクしてきますね。
きっといけますよ、V・ファーレン。そして長崎!
J1リーグ第9節。V・ファーレン長崎vs柏レイソル戦。
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千葉県からたくさんのサポーターのみなさん。メインやバックスタンドにも黄色いユニを着た方、
結構いらっしゃいました。嬉しいなあ。
応援の声も大きく、さすが先輩チームです。
やはり気合の入り方は見習うべきところがあります。
こちらも負けてられません。
まずは入場の際にこれ買ってみました。
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シゲキックスのナガサキックスとファンマ選手の付いたのど飴。
ファンマ、渋かろ~。♪(ってこの日はイエロー累積で出場できない日)
さて、試合は・・・
さすがに強い柏レイソル。それを何とかしのぎセットプレーからの平松選手の取った1点を
虎の子のように守る・・・。
実は柏の右のスピードスター伊東純也選手(日本代表)を長崎の左サイドの翁長、田上選手がどう対応するか?
が影の注目ではありました。もちろんクリスティアーノ選手の個人技を組織で封じなければなりません。
結果、何とか守り切りました。
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「どうよ、おれ達ゼイワン、堂々とやれてるよな!」と思えるようになってきましたよ。
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ヴィヴィくんもガッツポーズ!
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それにしてもバックスタンドは日が当たり、暑い暑い!!!
日照条件を考えて席を取らないと大変です。
これからの季節、サポーターのみなさん、よく作戦を練って席を決めましょう。
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アフターちゃんぽんも美味い!
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スポンサーのリンガーハットでしっかりとちゃんぽんしました。
浜勝でも良かったのですが、そこは気分で、ねっ。
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折しも、V・ファーレン長崎はドイツ1部リーグのレーバークーゼンと育成分野の業務提携を
結び、下部組織の選手、指導者の交流や情報交換を通じてチーム力アップを図ることとなりました。
その発表会見で高田社長は仰いました(クリック)。
「日本有数のチームになるには若い力の育成は必須。指導者も一流にならなければいけない」と。
注目すべきは「日本有数のチーム」というワードです。
V・ファーレン長崎はそうなるのですよ。
「いいですか~、みなさん」と高田社長が例のトーンで言ってるのが聞こえてきますね。
もうすぐW杯ですが、もちろんそれも大事でしょうが、長期的視野でV・ファーレン長崎
というチームを育てていきたいという意気込みが溢れていますよね。
社長の言葉も今日の勝利も、すごく前向きに夢に向かうことだと感じます。
すごくワクワクしてきますね。
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きっといけますよ、V・ファーレン。そして長崎!
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