![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/61/e7b0f86fcc31fcf83cebd79f8d273b71.jpg)
ワイン仲間のtantanさんが主催するワイン会がありました。
やはりみんなで味わうと美味しいですし、何たって楽しい!
微妙に怪しい年(古かったり不作年だったり)もあるのですが、
しっかりと大丈夫でした。
1 2003 ブルゴーニュ アリゴテ(アルノー・アント)
トロピカルフルーツやパイン、03年なので酸は穏やかです。
やや厚みが感じられミネラリーです。アント良いよねー。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
2 2003 ブルゴーニュ アリゴテ(クロード・マレシャル)
レモン、メロン青い柑橘など。ちょっと開いた感じの造りです。
しかし、だれることはなく青い芯を感じます。
3 1996 ブルゴーニュ シャルドネ“レ・クルー・ペロン”
(ブルッシア・ルシュネ)
アルノー・アントの奥さん所有の畑のものだそうです。
熟して厚みはありそうですが、案外あっさり。マロン、パイン、焼き菓子
時間が経つと旨みも乗ってきました。
4 NV デヴィッド・レクラパール“ラポートル”(シャンパーニュ)
艶やかです。泡が繊細で優しいがちょっと頼りなくもあります。
へーゼルナッツの風味で軽やかに踊ります。
そして赤へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/3a/2f3f22290bb4a5c40272a5e9fc219749.jpg)
5 1976 サントネー 1er クロ・ド・グラヴリエール(アドリアン・ベラン)
まだ若さがあります。黒土、肉、キノコの風味。甘みもあります。
タンニンもしっかり残っていて黒っぽい旨みが漂います。
6 1999 Ch.ボー・ソレイユ(ボルドー、ポムロル地区)
シガー、コケ、キノコ、黒土、黒糖の旨み・・・これはいけます!
威圧させない優しさと飲み頃感。
7 2002 コート・ロティー(ミシェル・ステファン)
還元香。ピュアで柔らかい。年も年だけに微妙にエキス不足。しかし、価格を
考えるとまずまずでしょうか。細かいタンニンと優しく伸びやかなフルーツは
印象的でした。
8 1992 シャンボール・ミュジニー 1er(ジャン・ジャック・コンフュロン)
妖しい・・・? 妖艶なブル。なめし革や土、スーボワ。平均台を渡るような
92年の謎。パワーはないんですけどね。この年はとても面白いのです。
ピノ好きにはやはり魅力的です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_happy.gif)
ペースが速かったので、翌日二日酔い者が出たようです。
えっ、私のことって?
ばれましたか。お昼くらいまで残っていました。イカンデス。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
やはりみんなで味わうと美味しいですし、何たって楽しい!
微妙に怪しい年(古かったり不作年だったり)もあるのですが、
しっかりと大丈夫でした。
1 2003 ブルゴーニュ アリゴテ(アルノー・アント)
トロピカルフルーツやパイン、03年なので酸は穏やかです。
やや厚みが感じられミネラリーです。アント良いよねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
2 2003 ブルゴーニュ アリゴテ(クロード・マレシャル)
レモン、メロン青い柑橘など。ちょっと開いた感じの造りです。
しかし、だれることはなく青い芯を感じます。
3 1996 ブルゴーニュ シャルドネ“レ・クルー・ペロン”
(ブルッシア・ルシュネ)
アルノー・アントの奥さん所有の畑のものだそうです。
熟して厚みはありそうですが、案外あっさり。マロン、パイン、焼き菓子
時間が経つと旨みも乗ってきました。
4 NV デヴィッド・レクラパール“ラポートル”(シャンパーニュ)
艶やかです。泡が繊細で優しいがちょっと頼りなくもあります。
へーゼルナッツの風味で軽やかに踊ります。
そして赤へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/3a/2f3f22290bb4a5c40272a5e9fc219749.jpg)
5 1976 サントネー 1er クロ・ド・グラヴリエール(アドリアン・ベラン)
まだ若さがあります。黒土、肉、キノコの風味。甘みもあります。
タンニンもしっかり残っていて黒っぽい旨みが漂います。
6 1999 Ch.ボー・ソレイユ(ボルドー、ポムロル地区)
シガー、コケ、キノコ、黒土、黒糖の旨み・・・これはいけます!
威圧させない優しさと飲み頃感。
7 2002 コート・ロティー(ミシェル・ステファン)
還元香。ピュアで柔らかい。年も年だけに微妙にエキス不足。しかし、価格を
考えるとまずまずでしょうか。細かいタンニンと優しく伸びやかなフルーツは
印象的でした。
8 1992 シャンボール・ミュジニー 1er(ジャン・ジャック・コンフュロン)
妖しい・・・? 妖艶なブル。なめし革や土、スーボワ。平均台を渡るような
92年の謎。パワーはないんですけどね。この年はとても面白いのです。
ピノ好きにはやはり魅力的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_happy.gif)
ペースが速かったので、翌日二日酔い者が出たようです。
えっ、私のことって?
ばれましたか。お昼くらいまで残っていました。イカンデス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
ドメーヌ ジョレル、ごちそうさまでした。
個性的な味わいでしたね。なんだかびっくり
してしまいました。
おっしゃっていた通りもう少し時間をおいたら
また全然違った印象だったことでしょう。
おつまみはどれもとてもおいしくて
食べ過ぎてしまいました。
ちなみに私は二日酔いにはなりませんでしたが、
2次会のバーではさすがに
ほとんど飲めませんでした(>_<)
メインのワインは決まってるのですよん♪
2次会まで行ったのですか。すごいです。
ドメーヌ ジョレルのグルナッシュはさすがに若いので、
わざと残しながら、ゆっくりと飲んでいます。
書くかも知れませんが、分かりません。
じゅんじゅんさん、
長崎でワイン会やって下さいね。
メインは・・・・・ヘビー級のターリーのプティ・シラー!なんてね。
とっても楽しかったです!
ワインのこと、不勉強なので、
ラリラリ・ピノさんのブログで、
勉強させていただきます~。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
(私は2次会の後もBarめぐりしました~♪)
お酒、お強いですね~。
こちらもりりり☆さんのHP拝見しましたよ。
とても参考になりますので、時々うかがいます。
Barも楽しそうですね。
これからもよろしくお願いします。