魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

牡蠣小屋-M・トリノMlb

2024年01月16日 | 美味しいもの

今シーズン初めての牡蠣小屋へ。

諫早市高来町黒崎にある「深山水産」です。

 

賑わっていました。

名前を書いて15分くらい待って入店。

 

 

店頭の牡蠣。

 

何と今年は大分産があります。

食べたことないし興味が出たので食べてみることにしました。

 

他にもこんなのね。

あと、ヒオウギ貝やハマグリ、エビなどもいろいろあります。

 

 

さあ、開始。今シーズン初めてだ。

食べてみましたが、大分産は小さめなのであまり何とも言えず。

小長井産の大きめのはさすがに美味しいです。次回は小さいのも小長井産を食べてみましょう。

 

寒い冬が大嫌いな私ですが(多分バイク乗りはみんなそうだと思う)、せめてもの癒しは牡蠣焼きと

みかんくらいかな。この瞬間だけは嬉しい季節。

ということでまた行きましょう。4月下旬程度までやっています。

 

 

さて、ワインは2日目。

2023 ミシェル・トリノ マルベック

(アルゼンチン、マルベック種、赤、千円未満)

 

やはり若いし早い。少しは落ち着いた感はありますが販売するにはまだまだ。

早速輸入元に連絡して2022年ものの残りがあるか調べていただきました。

少しあるとのことでそれを確保。2022年ものを飲んでいる間に少しでもこの2023年が落ち着いて

くれることを願っています。2023年もの自体はポテンシャルもあり悪くありません。(マルベックだけのはなし)

飲み比べてみたい方はぜひトライしてみてください。面白いです。

 

 

政治家たちの汚さ、検察庁の情けなさにうんざりしていたら、秋野選手がV・ファーレンに戻ってきました。

ちょっとだけ溜飲も下がるというもの。やはりやけ酒ではなく祝杯が良いよね。

 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
かき小屋 (Diaz)
2024-01-17 09:54:37
いよいよかき小屋ですね!
うらやましいです。
是非今度ご一緒に!
返信する
Unknown (ラリラリピノ)
2024-01-17 12:04:41
Diazさん、牡蠣小屋は4月末あたりまでやっているのでどこかの日曜日にでもご一緒しましょう。
返信する

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