(↑「ロイズチョコレート」、職場でいただいたのですが、めちゃ美味しい!!同じものをゲットしたいと思いネットで探索。でも送料がめちゃ高くて断念しました・・・。残念です!)
ノルディックウォーキング教室での出来事。
わたし、先頭を歩くコーチの次に歩いていた時、
コーチのふくらはぎに目が釘付けになりました。
鍛えられたふくらはぎ!
スリムな方ですが、「ザ・筋肉」と思われる美しい脚を持っておられます。
そこで思い切って聞いてみました。
「ノルディック以外に何か運動されてますか?」
「まあ、走るのも好きですね」とコーチ。
「いやあ、引き締まったふくらはぎされてるから、結構鍛錬されてるのかなと思いまして」というと、
「歩くときに母趾球を意識すると筋肉つきますよ〜」と。
「母趾球??」
「親指の付け根部分のことです」
「あ、そうだった!」
「わたし、足がガニ股で、歩いていると外側へ(小指方向に)足が傾く傾向があるんです〜」というと、
「それだったら、余計に母趾球を意識すると良いと思いますよ」とのこと。
確かに親指の付け根をしっかり地面につけて歩こうとすると、
足の指がちちこまらず、地面をしっかり捉えられる感じ。
内側へ内側へ意識して足を持ってこようとすると、
どうしても指がキュッと縮こまってしまうのですね。
それが解消されるので、とても気持ちがいい。
コーチ曰く
「筋肉って、年齢関係なく、訓練さえすればつくんですよ」
なるほどそうかと納得。
何ヶ月か前も一緒に歩いてるメンバーさんの後ろを歩いている時、
そのメンバーさんの腕が引き締まって筋肉質だったので、
「随分腕周りがスッキリしましたね」というと、
「実は筋トレしてたんです」と言われてましたもん。
そのかたもわたしと同じくらいの年齢だと思います。
タポンタポンの腕や脚よりも、
キュッとしまった腕や脚が綺麗ですもんね。
まあ、なかなかですけど、
まずは「母趾球を意識して歩く」を続けていきたいです。
これだけでも意識したら、散歩やウォーキングから帰ってきたときに、
達成感が随分違うような気がしました。
ちょっとしたことですけど、「気づき」って大事ですね。
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一言、
『王様ランキング』第二話、泣きました〜〜。
アマゾンプライムで見たのですが、とにかく涙・涙でした。
フジテレビ、いいの作るじゃないですか〜〜。
あまりのいい出来に、
ちょっと、いや、かなり見直しちゃいました。
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