手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

2月の絵手紙サークル「むくげの会」

2024-02-03 | 絵手紙





2月に入って最初の日。

ちょうど木曜日だったので、

定例になっている絵手紙サークル「むくげの会」を

教会で開催いたしました。


当日の参加者は6名。

おしゃべり好きが集まったこともあって、

まあ賑やか賑やか(笑)。


みなさん思い思いに花や果物、置物などを持ち寄って、

交換し合いながら描きました。

白梅、椿、パンジー、スイセン、

フリージア、羊の置物・・・・。










丸々2時間描いた後は、

全部集めて、いいところを言い合う。


これが、みなさんの作品。







もふもふの羊の置物を持ってきたのは、わたし。

羊の小物を集めている友人にプレゼント。





それを別の友人、

そして牧師さんが描きました。

右斜め上の羊は牧師先生の。

「さあ、迷子になるぞ」

真ん中よりやや左下のはCちゃんのもの。

「早くみつけて
見つかっちゃった」


これって、ルカによる福音書15章4節から7節の、

99匹を野原に残して、

見失った1匹の羊を探した譬え話です(笑)。

クリスチャンらしい絵手紙(笑)。


以下は、

わたしが4枚描いたうちの一つ。








その後は、コーヒーを牧師先生が入れてくださり、

20分ほど歓談の時。


「集中して描くって楽しいね」

「一人では絶対やらないけど、こうやって集まったから、

面白いほど描けるね」

「だんだんコツ掴んできたかな」

どなたも、

それぞれに続けて描いていくことで、

少しずつ絵手紙を自分のものとされているのが

感じられて、嬉しかったです。




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コメント (4)
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