(↑わたしの家計の助けになってる本です。
所々参考にさせていただいてます。
左側は10年近く前に購入し、一旦手放したのですが、
最近新しく出た右側の本と一緒に再度購入をしました。
こういう関係の本はKindleよりは実物の方が使いやすいので)
↓Amazonへはこちらから。2冊セットもあります。
↓こちらは別々のもの
↓年寄りよりは、若い人が読んだ方がいい本です。
さて、前日の続きを。
左側に、
「マンスリーブロックシール」を貼って、
では、右側はどうするかというと、
「月の収支表」のページとします。
直接書き込んでシュミレーションできませんので、
中紙をコピーし、
それで試行錯誤してみました。
こちら途中経過ですが、
大枠はこんな感じ。
(以下の記入は、あくまでわたしの関係だけです。夫や義母なものとは、全く切り離してます)
そのページの左側の上には、
「月の収入」を細かく書き上げます。
入金先の口座名、入金日も。
仕事だけでなく、
別のところから入ってきた収入も書き込めるように
少し余裕を持たせて。
こちらに関しては、
来年度、まーさんの状況によっては、
仕事をするかどうかも未定ですので、
一応という感じでしょうか。
その下は、支出でも、
月ごとに固定で出ていくものを。
例えば電気・ガス・水道代、
電話代、住居関係費、保険代など。
この中のほとんどは、
我が家の場合、夫の通帳から出ていきますので、
わたしの方での出金はなし。
でもきちんと記録はしておきたいです。
いずれ、完全に老後体制になったときには、
通帳もまとめていくつもりですので。
わたしのクレジット支払い金額も書き上げておきます。
一番下には、年単位で出ていくのも記入。
忘れないために。
右側には、
家計の月の予算と実績を上側に。
その下に財産目録も作りました。
財産目録の考え方は、
『正しい家計管理』林總著から。
そして、
わたしの家計簿の方法でいえば、
わたし個人の収入に、
夫からもらう月の生活費を足して、
そこから支出を引いた金額を出し、
それを累計しておく。
ここら辺は、全くわたし仕様にしました。
これで、
月のページの前半が出来上がります。
こちら、もう少し寝かして、
修正があれば修正をし、
全体が定まった時点で、
一気にラインを書き込むことになります。
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