手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

手作り家計簿に挑戦!(試行錯誤その1)〜まずはノート選び!〜

2024-09-16 | 手作り家計簿2025
(↑コリコリ夫の毎日スムージー!
おやつの時間にせっせと作ってます。
毎回、入るものが違って味が変わるのがめっちゃ楽しい
体の中から健康になるような気がします)




今年、PAGEMの

メモリー家計簿を使ってきました。

今まできちんと管理できてます!

あまりに楽しくて、手帳よりも良く開く!(笑)



でも、

書き込みをしながら、

ここはこうだったらいいなあとか、

この部分はいらないなあとか、

家計簿については、

色々思ったことがありました。


基本はこの家計簿で満足していますから、

「来年もこれで!」という思いが強い。

もう少しで2025年のものもポチりそうになるところ。



 



けれども一方で、

もっと使いやすい家計簿にしたい

と思う気持ちもありました。


そこで一応来年も

「PAGEM 2025メモリー家計簿」を第一候補としつつ、
(頓挫したらすぐこの家計簿に切り替えるつもりで)

自分の選んだノートで、

選んだラインを引いて、

自分なりの家計簿作りも

やってみようじゃないかという気持ちになりました。


うん、自分でも思うけど、

結構前向き!(笑)


少しの間、あれやこれや、

試行錯誤にお付き合いいただけると嬉しいです。

結局市販のに戻った〜なんて

叫んでるかもしれませんが・・・。



まずはノート選びから。


サイズはA5で決まり。

とても使いやすいサイズだったから。

ここは揺るがない。


このサイズでノートを色々探してましたら、

中紙の紙質、表紙の硬さ、

5mmの方眼というところで、

最初に目についたのは、

KAKUYOのPERPANEPのサラサラでした。


 










中紙はつるっつる。

とても手触りが良くて、

たまりません〜〜。

180度パタンと開く、

気持ちいい〜。


ところが手元に来て

唯一、残念だったことが。

きちんと調べておけばよかったのですが、

ページ数が足らない。

こちらは枚数60枚の120ページ。


家計簿で、

各月のマンスリーブロックと

いわゆる見開き1ページのウィークリーを確保しようとすると、

最低80枚160ページは欲しいところ。


そこでこのノートの使用を断念。

すっごく残念でした〜。


バーティカル用の手帳も含めて色々探して、

次に辿り着いたのは、

わたしのブログではお馴染みの、

「ロイヒトトゥルム」でした。


こちらページ数はたっぷり。

250ページ以上あります。


いつもはドットを使っていますが、

今回は5mm方眼を。


こちらのロイヒトトゥルム、

お値段が高めなのですが、

ディスカウントのものをゲット。







(こちらにそのセールだった
ロイヒトトゥルムのアマゾンサイトをアップしてましたが、
1日経ったら、1000円高くなってしまってましたので、
削除しました。ご了解ください)







もしうまく使えなければ、

他のことに使うことにして、

思い切ってこのノートで

自分なりの形式を考えることにしました。





↓二つのランキングに参加しています。
手帳に限らずそれぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする