(↑2024年夏のお買い物で大変良かったものの一つ。
卓上扇風機は、今も大活躍)
8月の初旬に予約を入れていた歯医者。
カードには書いてもらうのですが、
家に帰って手帳に書き込もうと思っていたら、
それをすっかり忘れて、
当日すっぽかし〜〜。
「手帳なわたし」のはずなのにね。
夫に早速突っ込まれました。
予約を取り直して行った日。
お昼間だから、
ドクターが「こんにちは〜」と言われてるのに
思わず「こんばんは〜」と言ったわたし。
「あ、こんばんはではないですね〜」と一人でフォロー。
恥ずかし。
受付で、ドクターが、
「次回から当日に電話でご連絡させていただきましょうか?」
と。
「きっとこれからも忘れるだろう」と思われたわたし。
断っても、またやらかしたら恥ずかしすぎるし、
もう、いいや、
どのように思われてもお願いするしかない。
「はい、お願いします」。
恥ずかし〜〜。
「準備ができたらどうぞ〜」と言われて、
いそいそとすまして診察室に入ろうとすると、
洋服の袖がドアノブに引っかかり、
おっとっとっと・・・。
恥ずかしいを通り越して、
穴に入りたい。
もういいところがありません。
何かで躓くと、後々まで影響が出る、
これがわたし。
何か気になることがあったり、
パニクったりすると、
後のことで失敗したり、
訳がわからなくなったり。
子供の頃、これでだいぶ損をしたっけな。
わたしたちが子供の頃の通信簿の記述は、
今みたいに穏やかな表記ではないですよね〜。
ストレートに書かれてた。
わたしなどは、
「落ち着きがない」とか
「あわてもの」とか。
でも、通信簿に書かれていたのは本当に真実で、
三つ子の魂百までです・・・。
大人になって、そんな自分をだいぶコントロールできるように
なっていたと思っていたのに。
またやらかした〜〜。
凹んでます(笑)。
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