![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ae/8589359b61727f0fa47ea8d67be10ef3.jpg)
(↑息子のラッキーアイテム、クワズイモ。外に出して本格的に復活させようとしてます。いい葉の色になってきましたでしょ?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e7/f5e742c40c26f8d4d1cdb31a7a5a5b8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/50/7e7a6331913a6ec671e61aa83154dca6.jpg)
↑月またぎの週なので、見開き2ページとなりました。
木曜日に無事抜糸をいたしました。
「次の朝には包帯をとって、手を洗っていいですからね〜」と、
看護師さん。
「2,3日経ったら、見せににきてください」。
そう言われても包帯を取る気がしない。
その日は仕事だったこともあって、
取らずに1日過ごし、夜、夫に促されてようやく包帯を取ったのですが、
傷を見る気持ちにならない。
手を洗うのも少々怖い。
少しの間、絆創膏を貼って過ごすことにしました。
生々しい手術跡と思われませんか??
白黒で(指の間も切れてるんです・・・)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/0b/3f0147f96dab479ab416474d2a2b5d23.jpg)
でも、
ようやくわたしの手問題が終了という時になって、
ホッとしたのも束の間。
今度は夫が頭から出血!
きゃーっ!
まーさんの常同行動の一つ、
夜中に家の中をうろうろして、
玄関の電気をつけたり消したりを延々続けたり、
玄関の鍵を開けたり閉めたり・・・。
この夜はそれがひどく、
夫は何度も声をかけに階下へ行ったそうな(わたしはその日は夢の中でした・・・。逆の場合もあります)。
なかなか眠れず、いい加減、頭にも来てたんでしょう、
まーさんに気を取られながら階段を降りていたら、
最後の階段を踏み損なってずるっと滑り、
腰砕けになって、斜め前の壁の角に頭が当たってしまったようです。
バタバタという音がしたので、
息子がいち早く気がついて階下に降りたら、
夫が頭から血を流してたので、
「大丈夫?」と声をかけてました。
わたしも息子の声で目を覚まし、階下へ。
「こういうのが怖いんだよね〜」と息子。
まーさんはなんで自分の息子が頭から血を流しているのか、
さっぱり理解ができず、
「どうした?どうした?」と心配するし。
真夜中のてんやわんや。
傷の深さによっては夜間診療へと考えたところ、
出血も程なく止まり、様子を見ることに。
次の朝、傷が落ち着いていたので、
その後も一応様子を見ることにしました。
夫はわたしと違い、かなり慎重な人ですけど、
ま夜中だったし、
疲れていたし、
眠れてなかっただろうし、
気も立っていただろうし、
こういう怪我は「そういう状況」で起こりやすいということですね。
まーさんが落ち着いて寝られるように、まずは策を練り、
そしてもう一度、
家族で「落ち着いて行動することが大事」ということを確認した週末でした。
クワバラ、クワバラ(笑)。
料理本の新しいストウブ料理に挑戦したら取り上げてる「本日のストウブ」。
15回目になりました。
すでに2回目を作ってるのは割愛してます。
この日は、
09. こま切れ肉の塩豚煮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/57/df3581f132dcc5168349b2ed14fe1d79.jpg)
なんと塩味だけ。
豚肉を、料理本通りのもっと薄いこま切れにしたら、さらに美味しかったかも。
ちょっと分厚いのを使ったのでボリューミーになりました。
でも家族受けはよかったです。
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頭はかなり血が出ますからびっくりなさったでしょう。しかも夜中に!
頭部の出血も一大事ですが、打撲についてもご心配もが大きかったことと思います。
鍵の開け閉めについて、もう対策なさっているかもしれませんが、
我が家は内側からも鍵を使って閉めるタイプのものに取り替えて不意の徘徊を防止しています。
宅配などの対応にもいちいち鍵を持ってこなくてはならず、かなり面倒なのですが、介護の必要な家人が知らない間に外出してしまうことに比べればお安いご用です。
ただ、お宅の契約上、鍵の交換がNGだったりするかもしれませんね。ひとつの案としてご検討いただければ、と思います。
照明の件に関しては、ちょっと思いつかなくてごめんなさい。
あと、まんじゅうがおさんの傷は綺麗だなーと思いました。
みなさま、どうぞお大事になさってくださいませ。
今回の状況とは違うけど、マスクをしてると足下の視界が狭くなり、ヒヤッとしたことがあります。足下は本当注意しないといけませんね。
知人のお母様は、鍵を開けてどこかにお出かけしちゃう事が度々あり、その度にみんなで捜索していました。鍵の問題…悩ましいですね
そうなんですよね。頭って出血しやすいとか。最初見た時はびっくりしちゃいましたが、やはり一番心配したのは、打撲ですね。打ち方がワンクッションあったこともあって、大事に至りませんでした。午前2時の出来事でしたから、余計にちょっと心配になりましたけど・・・。
なるほど、鍵問題、そういう方法があるのですね。うちの義母は、足が悪いので出ていってしまうということはないのですけど、やはり防犯上の問題と、ずっとなり続ける鍵やスイッチのかちゃかちゃという音で皆が眠れないので、対策が必要です。色々策を練って試してみてます。最初はうまく行ってもずっとは行かなかったり、お互い騙し合いしてるみたい(笑)。
傷、あっという間に治るのですね〜。さらに1日経ったら、今度は抜糸したところの穴も塞がってきてわからなくなってきてます。すごいです。わたしのお世話になった整形の先生、上手でした〜。
そうですね。皆がいた時だったからよかったです。
確かにマスクをしてると、足元が見えにくいですね。階段だけでなく、思わぬ段差や躓きやすい石など、気をつけたいですね。
sweetotatoさんのお知り合いのお母様は、出ちゃうのですね。徘徊はとても怖いです。まーさんは足がとても悪いので、今は外に一人で出ることができないので、かわいそうですけど、逆に助かってる部分もあります。介護をされている方々は、色々悩み、対策を立てて日々を乗り切っておられることだろうと思います。大変さ、よくわかります。