![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/68/be88a19f9f8944ea6676ec8a053e7628.jpg)
(↑夕方のウォーキング、続いています。ちょっとずつですけどね。
この日は夕焼けがとても綺麗でした〜)
昨日は、主日礼拝にて
聖書を朗読する責任がありまして、
関西訛りをなんとか消しながら、
頑張って練習もし、
本番に臨みました。
なんとか御用を済ませホッとしてましたら、
来週の責任の方が、
「代わってもらえませんか」と。
「え、今日わたししたんですけどね〜」というと、
「これから2ヶ月ほどの責任者は決まっているけれど、
どの方も今日は礼拝に来られてなくて、
あなたにしか頼めないのですよ」とのこと。
もうペコペコと頭を下げられるので、
申し訳なくなり承諾しちゃいました。
ということで、
なんと2週続けて礼拝の中での
聖書朗読の責任を持つことになっちゃいました〜。
牧師の説教の前に、
この日の聖書日課を読む奉仕なのですが、
そんなに簡単ではありません。
丁寧によくわかるようにはっきり読まないといけませんし、
もちろん間違えられません。
聖書というのは、難しい言葉も出てきますので、
行き当たりばったりでは無理。
また今週、練習の日々です(笑)。
その際に、
すごく勉強になるなと思ったのは、
今、キルトをしながら聞いている
「NHKラジオ」アプリの中にある、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4a/91adda808d3661df3299d1397147d2d8.jpg)
「らじる文庫」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a8/aca71330bb638600826c11325accbf23.jpg)
有名どころの短編(子供向けの童話などもあります)を
NHKアナウンサーの面々が
朗読しているものが集められています。
一回が大体10数分。
キルトをしている時間でいうと、2~3回分は一気に聴けます。
先週からこれを聴いています。
これまでYouTubeで朗読を聞いていましたが、
正直に言うと上手くないものも多いのです。
そのことを夫に伝えたら、
これを教えてくれました。
早速聴き始めましたら、
さすがアナウンサー、それもNHKの!
本当にうまいのです。
もちろん真似はなかなかできません。
でも、
こうやって朗読すればいいのだと教えられもします。
キルトをやってる時間を計ることができるし、
キルトをやってい「ながら」小説を読めることになるし、
さらに朗読の仕方も勉強になる。
ほんと、一石三鳥な感じ!
スピードや滑舌、
イントネーションなど、
これを機会にどんどん勉強しようと思います。
来週の聖書朗読は、少しはその成果が出るかな??
あ、そしてその聖書朗読は、
新調した丸メガネでね!(笑)
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早速、NHKラジオアプリ、インストールしてみました。
ご自身の任務を終えられた直後に引き受けるって、なかなかできることではありませんが、引き受けたことにより、プラスなことを得て・・・私もその心意気でありたいと思いました。
朗読の参考にはならないとは思いますが、私は洗い物等ちょっとした時間に、特定の方のvoicyを聴いています。10分前後っていいですよね。らじる文庫、聴いてみますね!
牧師さんとの勉強会で私も聖書を朗読しますが、字は小さいし、イントネーションは合ってるのか?も気にしてるとつっかえますね😅
私が行ってる教会では、教徒さんは礼拝で司会をするのみ。他の教会にも行っていた時は朗読があったので、教会によって進行は様々だわ〜と思いました。そうか、まんじゅう顔さんは関西弁に気をつけながら朗読されているのですね。関西のイントネーションで朗読も、味わいがある気もしますが…
アナウンサーの安住さんのがありましたので、早速それをフォローしてっと。
ご紹介ありがとうございました〜。
NHKのも、いろんなアナウンサーので朗読を楽しんでます。
「耳で聞く」というのを長いこと、やってなかったように思います。ラジオを聞くこともなくなってましたから。
耳からだけの情報を得るというのも、なかなかいいなと再認識しましたよ。
はい、続けてもう一度頑張りますね。結構プレッシャーなのですけど、わたしもこの前は、まーさんのコロナ罹患で濃厚接触者となり、他の方に代わってもらったこともありましたので。
こういうのお互い様ですから。
すごくいいですね。改めてNHKのアナウンサー、すごいと思いました。
聖書の勉強会では、1節ずつ変わりばんこに読んだり、読むのを頼まれたりしますね。急に頼まれるから、地名や人の名前など、ややこしいのにぶつかると、「あれっ?」って思いますよね。わかるわ〜。
礼拝での信徒さんたちの関わりは、教派教団によってさまざま。うちの教会では、式の進行は牧師がやり、聖書朗読と献金、献金の祈りだけが信徒の役目になっています。
関西にいたときは、全く関西弁でやってました(笑)ので、全く気にしてませんでしたけど、こちらではやはり気になりますね。できるだけこちらのイントネーションで読めるように努力してます〜。