↑↓「ヤマモモ」の木でしょうか。
ふせんにもいろいろありますね。
文具店のふせんコーナーも見飽きない。
色、形、紙質、模様、工夫されたものなど色々。
わたしはあまり選ばずに、
ほぼポストイットの7,5センチ四角のを使っていますが、
時々、面白いなと思ったものも試してみてます。
オタクですから。
今回のは、
ダイゴーのisshoni.シリーズに注目。
リモート時代のおしゃれでシンプル、実用的な文具が提供されています。
その中の、ふせん2種のうちの一方。
「インデックス付きふせん mini」
418円(税込)
わたし、
ふせんはノートや手帳の表紙裏に10枚くらいを貼りつけておいて、
そこから取って使ってますけど、
これは、ふせん自体がプラ素材のインデックスにくっつけてあって、
今書いている手帳の部分にさしておけば、
そこを簡単にあけることもできるし、
そのままふせんに色々書き込んで貼ることもできる。
ふせんとインデックスがひとまとまりになっていて
一石二鳥なものとなっています。
わたし的にどこで使えば便利かなと思い、
手帳それぞれに挿してみました。
結局、
NOLTYのビジネスベーシックダイアリーを使っている「仕事手帳」に挿すことに。
この手帳、しおりが1本あるのですが、
それをマンスリー部分に使って、
こちらをウィークリー部分に。
紙が薄めなので、1枚に挿すと心許ないので、
何枚かを一緒にして挿す形かな。
実際、とても開きやすいし、
すぐにふせんも書き込めるし、
超便利なことが判明しました。
リピ買いしたいところですが、
お値段高めなので、
全部使い切ったら、
同じサイズのふせんをプラスして、
そのまま使っていくかな・・・・。
今回は買っていませんが、
「インデックス付きふせん stick」というのもあります。
ふせんがロールになってる分。
全面のりタイプらしく、パソコンやノートなどにしっかり貼るタイプのようです。
用途によって便利かもしれません。
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付箋売り場、面白いですよね!
実は最近、書店内の文具売り場で、見たことがない商品がたくさんあって釘付けでした。
(ハンズやロフトに行ったら目移りして動けないしれません〜。コロナ禍でご無沙汰です。)
しかも方眼紙ってのがまたイイカンジ( *´艸`)
ちょっとメモが必要なとき,
そしてどこかにそれを渡したりしないといけないとき,
書いて破るしかないけど,それを一回でもすると結構「あ~あ」という気持ちになる私にとってはこの付箋便利そうです。
生徒会,保健委員長していました。
当時の役員一人(男性)は,私が結婚した今,なぜかうちの親とよく連絡をとっていますw
はい、これはとても便利だとわかりました。ナイスアイデアですよね。
これで今使っている仕事用の手帳の3mm方眼と同じ方眼サイズだったら、超ぴったりなのだけどなと高望みまでしちゃいました。
ふせんがなくなったら、3mm方眼を探してみようかな(笑)。
コロナ禍が収束した後の、文具店巡りへのワクワク感が止まりません〜〜。
お、生徒会、ちかこーんさんは保健委員長だったのですね。私は庶務で、夫は文化委員長でした。
でも、当時の委員長のお一人が、今もご両親と繋がっているというのは超珍しい!お仕事つながりなのか、ご近所つながりなのか、ご両親同士のつながりなのか、どういうつながりなのか興味津々。何れにしても、元はと言えば役員同士(ちかこーんさんとその役員の方)が仲良しの関係でいらしたからなのでしょうね。